こんばんは
いつもオンマ印オススメ韓国あれこれ&日韓ダブル子育てを
ご覧いただき、いいね・コメントをいただき
ありがとうございます
ありえないけど
ずっと気になっていることがあります。
双子について幼い頃からすごく興味があって
自分の双子の半分がどこかにいるんじゃないかっていう妄想。
昨日こんな動画を見つけました。
最近流行っている遺伝子検査で36年ぶりに再会した双子
韓国では当時、養護施設に預けられたこどもが
世界の様々な国に養子に出されることが多かったようです。
まさかこんな形で双子の片割れに出会うことになるとは?
離れて暮らしていたのにヘアスタイルや
卒業式に選んだドレスが似ていていたり
双子ならではのエピソードになぜかすごく憧れと興味があります
小学校の頃に好きだったのは
「おちゃめなふたご」
「わたしとわたし ふたりのロッテ」
「フルハウス」
「ふたりはお年頃」
オルセン姉妹の作品はほとんど見てました
なぜ自分がここまで双子について知りたくて
関心があるのかずっと疑問です。
自分にもいつか双子の一人が現れるとでも思ってるのでしょうか
さっさを亡くした直後にまーを授かった時
通勤で使っていた乗り換えの駅周辺で5分の間に
双子の子を3組を見かけたんです。
普段こどもが訪れるような場所じゃない&
その後一度も見かけない。
ので「これは間違えなく双子を妊娠した」と錯覚して
近所のレディースクリックで「もしかして双子ですか?」と聞いてしまったほど
まーはもしかしたら双子だったのか?
それともさっさと双子だったのか?
とにかく私の人生のどこに双子に関する記憶や執着があるようで
単に可愛いなと思う程度ではないのです。
いつかこの大きな謎が解けるといいなと思いながら
双子の情報にアンテナ張りながら過ごしています。
絶対どこかで繋がっているはず
自分にそっくりな双子を見たら不思議な気分だろうなぁ。