この間の続きからニコ

ふつうの高校生らしくしろ、と言った学年主任がやっとこさ電話口に現れ、

《主任》去年まではツーブロックはダメだったんですね〜

《母》はい、分かってます。でも今年はオッケーなんですよね??

《主任》ちょっと提案させて頂きました。

《母》むかっいやいや、提案と言うか、かなり高圧的に指導を受けた、と本人はもうしております。

《主任》指導ではなく、提案ですね〜

《母》いや、言い方とかどうでもいいんですけど、普通の高校生らしくしろ、分かるやろ、と高圧的に言われたと申しておりますが。

《主任》いえいえ・・去年まではダメだったんですね〜

《母》知ってます!去年までの話はもういいです!

これの繰り返しで話にならないので直接話したい、と申し出て、学校で話をする事になったのですが、結果、普通の高校生らしくなどと言った覚えは無い、勘違いさせた事は申し訳ないと意味のわからない謝罪をされました。
その後言い訳タラタラ、挙げ句の果てに

〝 伝わらなくて僕は辛いです 

 ブチッ‼️むかっむかっむかっ

1番辛いのは娘じゃーーー!!

ときれてしまいましたとさ滝汗

校則を破るつもりはさらさらなく、ただ、普通にツーブロックをして行っただけなのに・・

奇抜と言われても、そもそもツーブロックは奇抜なのでは??学校側の言い分ならそうなりますが??
何故ツーブロックをオッケーにしたのか、と尋ねたら、全国的な流れと生徒の要望に答えたのだそうです。
答え切れていませんが・・
昭和の頭で令和のルールを入れ込むのは無理があるのでは??

後日、全生徒に向けての放送で頭を刈り込みすぎている生徒がいて、ご近所の方が怖がるので、とかまた訳の分からない事を言って、吊し上げに合いました。
もちろん文句は言いましたが、怖がると言う言い方は今で言う、イカツイ、と言う意味ですかね。とまた訳の分からない言い訳。

もうガッカリで疲れ果ててしまいました。
何を言っても伝わらず、失言&言い訳三昧。
残念ながらこの学校に入学した事を後悔してしまいました。

学校の先生はもう少し発言に責任を持って欲しいと思った出来事でした。