手術を受ける覚悟 | 反復性うつ病と子宮頸がん 新たにジストニアが仲間入りしました。でも絶対負けない!

反復性うつ病と子宮頸がん 新たにジストニアが仲間入りしました。でも絶対負けない!

反復性うつ病、子宮頸がん(胃型粘液性腺癌 ⅠbⅠ期)
2019年 腹腔鏡下広汎子宮全摘術およびリンパ節郭清+術後TC療法実施。
前向きに生きていくための闘病記録。
泣いたり笑ったり、素直な気持ちを書いています。
追加)2020年~遅発性ジストニア発症し、現在情報収集中。

2度の円錐切除術の末に、私は子宮を失う事となったわけですが…


「最新の情報では、腹腔鏡での広汎子宮全摘は、開腹手術よりも再発率が高いという報告がある。
もしかしたら、転院先で腹腔鏡は不可能だと言われる可能性がある」
と主治医に告げられましたガーン

それを聞いた上で、転院先の新しい主治医と相談した結果、癌の大きさ的には腹腔鏡でも問題ないとの事だったため、私は腹腔鏡手術を受けることを決めました。


ところが、目まぐるしく変わる周囲の環境に気持ちがついて行けなくて、何が何だか分からなくなっていましたアセアセ

自分の体の事なのに、よく理解出来てないもやもや
でも、何をどう理解すればいいんだろ。
…どうしようえーん

…どうしようタラー


そんな、不安でいっぱいな私の役に立ったのが
『重要な面談にのぞまれる患者さんとご家族へ』
という冊子。


主治医に確認しておいた方がいい事等を書いてあり、私はそれを参考にして疑問点や不安要素を主治医に話す事が出来ました。
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やっぱり聞いてよかったおねがい


ようやく手術を受ける覚悟が決まりました。