ワクチンが出来て予防注射が始まるのは、20年の年末に知ったけどその裏で一部の方(国会議員と厚生労働省職員は努力義務を免除
と、ワクチン接種免除
する法律がこっそり
国会で決まってたんだってね〜
)その、ワクチン自体も完成が早くて
何だろうこれは
と思っていたかな〜、この頃はね。
でも新型インフルエンザが世に出て、その時の秋口位に新型インフルエンザ対応のワクチンが出来て
受けるのには有料だったけど接種の優先順位は例によって
お年寄りの方からだった(お母さんには自治体から案内が来たけど、私には来ず
)ので、お母さんはかかりつけの病院でワクチン接種を受けた覚えがある。新型インフルエンザはインパクトが無かったのか
ワクチン接種受ける人が少なく
ワクチン接種受ける人よりもワクチン廃棄の方が多かったので、日本政府がワクチン製造会社(新型インフルエンザ実行本部
)から「ワクチン大切に
してくれ〜
」と、お叱りを受けたらしいね
この頃も、新型コロ助怖いね〜
と言っていても新型インフルエンザの頃と変わらないじゃんと内心思ってたかも。
ワクチン接種が始まっても、お年寄りは受けに行くけど現役世代はそんなに受けないんじゃないの〜とこの頃は思っていて必要
だったら受ければ良いし、受けるのは私が健康で病気持ちじゃないから別に最後でも良いよね〜とも思ってたな〜。
それからデルタ株が出て来た頃、テレビで何気なく情報番組なる物見ていたら初代ワクチン接種担当大臣の「運び屋太郎氏
」が最終的に生後半年の子から受けるようになる。なんて言っていて
そりゃないよ〜。と思いながら見ていたらそうなったよね〜
でも正直な所生後半年の子から小学生までの接種率は低いようだよ。3年前コロナワクチンが何か恭しく
日本に輸入されて来た頃と比べると、今ワクチンの扱いも何だかぞんざいに扱われてると言うか
廃棄する方が多くなってるよね〜。