そう言えば母方の伯父さんが、白血病で30年ちょっと前に某民放テレビ局近くにあった大学病院(その後テレビ局は湾岸某所に移転ニヤニヤ上差し)に入院していた時の緩和ケアって言うのはがん末期の患者さんの痛みを取る事だけかと思っていた。でも30年前のがん治療は痛みも薬の副作用も原則我慢して下さいだったらしいショボーン


でも、今は薬(抗がん剤)の副作用や 痛みは早い段階から取り除きましょう。と言うのが治療の主流らしい。でも、抗がん剤治療は抗がん剤を点滴してから何日か経つと嫌~な気持ち悪さ滝汗が出て来ると妹が言ってたな~。吐き気止め飲んでも気持ち悪い時は気持ち悪いらしいガーン

(この事で、調子悪い時は無理するなと何回メールしたか分からないな~ショボーン

吐き気止めも、効きが強いのは1回の点滴で1回しか使えない薬もあるらしい薬のよチーン


これはお母さんから聞いた話ですけど、妹も亡くなる前にモルヒネを使っていたんだけど このモルヒネって使う量が多かったり、少なかったりすると痛みが取れない事があるらしいよ。

痛みが取れる適量を使うのは難しいのかな??