昨日、記事にした

いつか買いたい化粧品だったドクターK

新ABC-Gリペア

↑下記の美容液との違いはレチノールがメイン

であるということ!でも、考え方は似ている

エアレス容器になり、酸化しやすい

レチノールとビタミンCが酸化しないのよき!



この美容液のキモであるカクテル処方

実は韓国コスメ等でも見かけるもので


例えば アモーレパシフィック

IOPEグルタビタミンC 

トーニングアンプル




こちらは、グルタチオン

高濃度ピュアビタミンC

アンプルで、

それらの酸化を補うナイアシンアミド

ビタミンEも配合されています


単体でも効果絶大な成分ですが

それらの欠点を補ってさらに効果を

アップ⤴️させる成分がキモ


ピュアビタミンCは酸化しやすいのですが、

特許技術により安定化されている点も

凄いと思ったのですが

特許技術でもビタミンCって酸化し易く

冷蔵庫保存でも2ヶ月目で濃い黄色に

変色しちゃったのでエアレス容器

して欲しいと思いました。


私は高濃度ピュアビタミンCのベタベタ感

が苦手過ぎてギブアップしましたが

(ピュアビタミンCは基本的に皆どれも

ベタベタします。濃度に比例して)





↓以前の動画でカクテル処方の詳細とともに

咲めぐさんも紹介されていました




↑他の高濃度ピュアビタミンCよりも

使用感が凄くよい!との事




そして、IOPEとよく似たビタミンCと

グルタチオンのナンバーズインの5番!

numbuzim 5番 

白玉グルタチオン美容液


成分の内容をみる限りIOPEよりも

こちらの方がよく考えられた処方になって

いて魅力的だったりしますが

さきめぐさんの肌感ではIOPEのほうが

ビタミンC濃度が高い分よかった!との事

また成分だけでなくメーカー独自の

微調整や原料の質もありますし

日本の薬機法と違い緩いので成分を

そのまま鵜呑みには出来ないとは思いますが


↓以前の画像ですみません






私、初知りだったのですが、ビタミンCが

作用を終えると酸化型ビタミンCという老廃物

になって悪さをするのをグルタチオン

ビタミンCを還元型ビタミンC生き返らせる

とのこと。

そしてグルタチオンも役目を終えると酸化

するのをナイアシンアミドとビタミンE

再生させると。


これ、飲むビタミンにも当てはまるのかしら?

と思いながら見てました。


その他にはビフィズス菌培養溶解液という

ランコムのロングラン美容液にも配合されている

ハイスペック原料も配合されていているそうです



次にNEOGEN 
リアルナイアシンアミド
リアルに鬼リピしてます!

日本では処方出来ない、
高濃度ナイアシンアミド
(15%)のセラム 医薬部外品
疲れ切った徹夜明けのお肌に塗ったら
肌が生き返った!
即効性があり
翌朝の透明感と
なめらかさが凄い!
冴え渡った白い肌になる!
との絶賛レビュー多し!

その他にはビタミンB群
入っていて、ビタミンB群は
細胞のエネルギー工場
シミ・シワ・タルミと
全般に効果がある







最後にこちら!こちらも鬼リピしてるもの!
これを塗ったら色素沈着が消えたらしい。
高濃度トラネキサム酸+
ナイアシンアミド
日本では処方出来ない5%



ナイアシンアミドやトラネキサム酸って
他の美容成分との親和性も高くて
私は効果を高めるために混ぜて使ったりも
してるのですが

ドクターKのABC-Gリペアはレチノール
(パルミチン酸レチノール)がメイン成分で
それぞれの効果を補いアップ⤴️する処方が
されているので、これ1本でよいのも
良さげです!

連休最終日の配送にしたので
また到着したらレポしますね^^