私くらいの年齢になると、避けれない
「たるみ」
「たるみ」に効く治療を
日々検索すること数年
昨年から気になっている施術のひとつに
「ソフウェーブ」があります
↓すみません。リブログさせていただきました！
頬こけなどを起こさずに、弛んだ皮膚
表面のみをタイトニングするもので
効果は3ヶ月後くらいから現れてくるとか
この「いわくり日記」さんの粘土モード
で見ると、私達世代にありがちな
タルミによる凸凹がなくなっているんですね
もちろん、こういうビフォアフって
特に効果があった例なので、必ずしも
自分がこうなれるか！？というのと
いわクリさんはお値段お安い設定に
なっていると思われますが、
機械そのものの値段や為替の影響もあり
お値段が高めなのと
結構、痛い！というレビューが多く😅
費用対効果を様子見していたわけですが
こういうビフォアフ画像を見ると
やりたいなぁと思ってしまいます😅
一言で言うと「ハイフ」の一種
なんですけどね
↓えりりん先生が50代 やめる美容はじめる美容
の中で、スキンケアはお守りだと思って
過度な期待は持たずに美容医療（フェイスリフト
とか😅）など現実的な選択をするよう
啓蒙されていますが
確かにスキンケアだけでなく美容医療も
私くらいの年齢（アラ還）になってくると
費用対効果が？？？になる施術も多くなり
どのくらい何に投資する
のがベスト？
と自問自答する日々です
えりりん先生は、そもそもエーデルワイスエキス
的なお花畑成分が大嫌いで、わかりやすい成分
推しで男性的な思考だと思うのですが
（医者はスキンケアの専門家じゃないからと
おっしゃっていて、笑ったのですが🤣）
そういう視点もよくわかる一方で、植物エキス
も全然効果あるよねー！と思っている私は
スキンケアは刺身のつまとは思ってません
でも、化粧品の限界もあると思っていて
20万円のディオールの化粧品とかね
果たして、美容医療と比較して
このお値段を出してよいのか？的な
線引きを考えるわけで
私ははここまでという線引きをしながら
そのラインをどこに持っていくか？
考えつつ日々のスキンケアを行ってます
それは年齢や肌質や人によって
違うわけで
私だと自己修復能力も何もかも
減って劣化していく一方なので
過度な期待を持ちすぎずに
お高い美容液とかで補うものアリですし
過度な期待を持ちすぎずに
美容医療に少し助けてもらう年代かなと
そして、えりりんが言うように
「私、切りたくないの！」とか
言ってんじゃねーと先生はおっしゃいますが
正にソレ
（切るのは無理）なので、
（切るのは無理）なので、このソフウェーブも自分には効果あるのか？
また美容資金を無駄にしないか？
悩むわけで、、、😅
何処まで抗って、どこからは切り捨てるか？
も含めてこれからも悩むんだと思います
老いは平等にやって来きますが
なるべく緩やかに美しく老いていきたいです