この記事 の続きです
私は某SNSにIDを持ち
そこではひたすら嵐さん
を応援しています！
同世代のお友達もたくさんできました。
嵐さんを応援しているだけなのに
自分のことはなにも書いていないのに
伝わるものはあるのでしょうか
「なにかあったの？」と
メッセージをくださる方がいたのです。
本当に本当にびっくりしました。
その方は大野さんの大ファンで
天然コンビの担当同士、
波長の合う大好きな人なのです。
私は思い切って
その方に 耳のことを話しました。
母に続いて二人目に話した相手でした。
その方は
「辛いことを話させてしまってごめんね」と言いながらも
すべてを受け入れ、
そして温かい励ましをたくさんくださいました。
また少し
気持ちが軽くなりました。
ネット上でのお友達ですから
彼女は行為では私に何も出来ませんが
その言葉や 文字と文字のあいだのぬくもりは
私を勇気づける大きなエネルギーでした。
私は生かされているのだと
その時強く感じました。
気づかないうちに
たくさんの方に支えられていたのです。
そして、私にもできることはきっとある、と
そんなことも思いました。
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