子宮に命を宿してみんな人間は子宮から生まれてきます。

女性の子宮は命の源です。

私たち人間は宇宙の星から地球を観察し、あの星に行きたいなぁと

ワクワクしながらこの地球上に降りてきました

なのに、気付いた時には私たちは世の中に対する不満を抱えています。

家族、学校の先生や友人、職場の人間関係、など

あらゆるところで自分の思い通りにならない世界に傷ついたり

悲しんだり、怒りをもったりしています。

それはなんでなんでしょう

人は誰でも幸せに生きれるのです。

喜び、楽しみを感じれているのです

それに気付いてないだけ。

喜怒哀楽の感情は人間の持ち合わせた感情なので

感じてもいい

嫌なことがおこるから幸せになりたいと思う。

ないと感じるものがあるから欲しいという欲求が出てくるのです。

それなのに、嫌なこと、無いものにフォーカスして生きていくのと

楽しいこと、在るものにフォーカスして生きていくのとでは

幸福度がに雲泥の差が現れます。

私たちが遠い宙からやってくる時のワクワクした気持ちを

少しでも思い出し、ありのままの自分を認めることをしましょう。

一人一人、考え方も違います。

だから他人をコントロールしようとしても思い通りにならないのは

当たり前なのです。

自分の子供でも・・・

そこに腹をたて、なんでわかってくれないの？？

って怒ってもただのエネルギーの無駄遣いです

まずは自分を認めましょう。

ありのままの自分を認められるようになれば

相手のことも「この人はこうなんだなーー」って

広ーい心で見れるようになります。

他人をコントロールしようと思う前に

まず自分と向き合いましょう。

ここが基本だとおもうのです。

なので、あくまでも他人は他人。

家族でもね。

相手に何かを求めることをやめて自分自身が求めてることを

探しましょう。

「熟年離婚」という言葉が流行りだした頃から

地球も波動が女性性に傾き始めて、女性が押さえつけられてきた時代から

変化しようとしていました。

女性が自分のことより家族のことを優先し

家族のために尽くす時代。。でも子育てを終えたときに爆発してしまう。

自分の人生はなんだったのか・・・

逆に男性は「家族のために仕事をしてきたのに・・・」

「今まで生活できてたのは俺がきちんと稼いだからだ！！」と言い放つ。

お互いの意見を聞いてもどちらかが悪いなんて区別できません。

お互いが、しなきゃいけないと思いやってきたことが不満の原因なのです。

妻が、料理大好き、家族大好き、楽しみながら家事をし、自分のやりたい事も

出来ていたら主人に感謝の気持ちが湧いてくる。

男性も仕事が楽しく、好きなことをしていたら妻に感謝の気持ちが湧いてくるでしょ。

やりたいことを我慢しない。

しなくていい我慢をしてきたから不満が爆発するのです。

お互いが自分のことを見つめ、相手のことを尊重し合えたら

とっても楽だし、素敵なパートナーシップが築いていけるとおもうのです。

そんなこんなで、今週金曜日「子宮講座」開催します。

トーク形式の講座になりますが、いろんな面白い話が出来ると思います。

楽しみーーーー

今日も読んでいただきありがとうございます

とってもいい天気でしたー。

南国宮崎

フェニックスがリゾート的でしょ。

パートナーシップが上手くいく秘訣