やばい！と思ってナッペとクリーム絞りのデコレーションケーキを作りました。
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何が「やばい」のか？
只今写真のお仕事が忙しく、久しぶりに作ったシフォンケーキを失敗したり、フラワーアレンジをしたらデザインに迷って時間が掛かってしまったり・・・。
暫くやらないと感が鈍り折角習得した技術が下手になっってる
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学生時代は絵を描くのが好きでしたが、今は全く描けません。
小さな時に楽器を習っていたのに、今は全く出来ません。
そんな事がたくさんあります。
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綺麗なケーキが作りたくて、ナッペと絞りを１年間習いました。
習っている時は、何回も練習したので素人の私でも上手にナッペが出来るようになりました。
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「暫く振りにやると下手になっている
」の実感が「やばかった」のです。
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ナッペの本塗りはやはり１発では綺麗に出来ませんでした
絞りは、レッスンでは習わなかったフリル絞りです。
習う前に１度見よう見まねで絞った事が有りますが、ウネウネの間隔も高さも角度もマチマチで残念なデコレーションになってしまいました(*´艸｀*)
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フリル絞りも久しぶりで２回目の挑戦。
基本の絞りを習った後で絞ったフリル絞りは一発で前回よりは綺麗にできました(*^^*)
写真のレッスンでも、練習して下さいね！
上達は練習と添削です。
とお伝えしていますが、何でも技術を身に付け維持するのは基本をしっかり、回数を重ねることだと思います。
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折角身に付けた物を無駄にしないためにも時間を作って練習を楽しみたいと思います。