共通テストのリサーチ結果が届きました。
第一志望、A判定。
超嬉しいですが、共通テストの点数に基づいた判定なので、残念ながら志望校では何の意味も持ちません
第一志望校は、最近たまーに笑顔を見せてくれるようになったものの、依然として高嶺の花なので、振り向いてもらえない可能性は高いです。
第一志望校に特攻するか、
第二志望校で堅実に合格を目指すか。
去年のこの時期は頭がまっ黒焦げになりそうなくらい悩みましたが、今年も状況はあまり変わりません
「恋も二度目なら~
少しは上手に~」
頭の中でセカンドラブが流れます。
受験も二度目なので、もう少しスマートに事が運ぶと思っていたのですが、思うようにはいかないものですね。
ブロ友さんがブログに「志望校への愛」について書かれてましたが、受験は恋愛に似てるかもしれません。
娘は、去年振られた彼に告白する気です。
一度は「もう無理」と諦めかけていましたが
やはり愛は一途なんですよね。
一歩譲ってそこは母も折れましょう。
しかし問題は、後期も超高嶺の別の彼にアタックしようとしていること
恋愛に親が口を出すのは野暮ですが、
ここは母も意見しようと思います。
後期は堅実な彼にして〜〜