(京都駅のカフェで、弘子先生と)
この日は、若々しさを。とのことで先生にアドバイスいただき、笑
ピンクを選びました
京都らしい素敵な佇まい
坪庭もとてもステキでした
お茶道具も、
一つ一つがありがたく、おめでたいものばかり。。
まさに眼福👀でした。
志村先生のお道具についてのお話にも、
私のような若輩者には
「」 「」
分からないことばかり。。。
今は高貴な、ありがたいお道具に
触れさせていただき、拝見するだけで
幸せに感じました
前列真ん中が志村先生。周りには茶道の先生方。私一人ひよこ🐣
(お顔出しOKかと思いますが、念の為)
志村先生は、
裏千家お家元の業躰(ぎょうてい)先生。
業躰(ぎょうてい)とは、
お家元のもとで厳しい修行を積むことで「業を体得」し、
お家元に代わって茶道の指導をする仕事、いうなれば「茶道のプロ」です。
茶道の先生の先生、大先生、ということですね。
そんな大先生が亭主をされる初釜のお茶席🍵
ご指導をされている茶道の先生方が参加する席です。
今回は、弘子先生のおかげで、
私のようなヒヨコも参加させていただくことができました。
貴重な機会をいただけて、
ありがたくて、幸せで
胸がいっぱいでした。
志村先生からお教えいただいたお話です。
茶道を通じて、「麗人(れいじん)になられますように。
「麗人」(れいじん)とは、
その場にいるだけで、場が和やかになる、明るくなるような人。
茶道を通じて、そのような人になっていただけるよう、
導くのが師範の役目です、と。
ステキです
(尊敬申し上げる 弘子先生)
私は弘子先生のもと、
茶道を通じ、麗人になれるよう、日々精進いたします。
感謝