最後に更新したのが気付けばもう１ヶ月半前
なんなら、今年初めての更新です
明けました
おめでとうございました
年末に色々色々ありまして、それからなんとなくオットを受付けなくなるという事態に
やっとやっと、エスワンも終わり、術前に近い状態に戻ってきてると言うのに、1年間生きた心地せずに病状を見守って来た私のフルマラソンは完走せずに棄権状態
お互い何となくピリピリとする毎日
ピリピリから一旦ビリビリになるとそれはたちまちバリバリの罵詈雑言に変わり、膵臓がんになったのはおまえのせいだとか、頭がおかしいんじゃないかと子供達の前にも関わらず、もうドッカンドッカン雷の呼吸、石礫一閃の持ち主である我妻善逸もビックリなまさに無惨様
そんな犬も食わねぇとされているしょーもない衝突が度々あり、ますます私のオットへの回復を祈る気持ちは霞んでいきました。
そして先日2月16日（火）に３ヶ月毎の造影CTがあり、その19日（金）には結果を聞きに行って来ました
結果はかれこれ４ヶ月も肝機能の数値が宜しくないと言う事と、CA19-9が微量ずつではあるが、高くなっていると言う事。
肝機能についてはCTの画像を見る限り、黒毛和牛
（←黒毛じゃないww）のA5ランクを優に越すほとんど油まみれの脂肪肝で間違いないとのこと。
（←黒毛じゃないww）のA5ランクを優に越すほとんど油まみれの脂肪肝で間違いないとのこと。本人もそこは自覚あり
何故なら毎日のように朝からファミチキ、昼は会社の支給される弁当プラスカップラーメン、夜はカツ丼やら、家のメニューを食べた後にやはりカップラーメン🍜
それぞれの食間には甘いお菓子、菓子パン、アイス🍨とまるで糖尿病真っ盛り！
術後の回復は退院してからは目覚ましく、術後半年で普通に二郎系ラーメン野菜肉増しで食べる姿には感動を超えてもはや恐怖を感じました
そこからの肝機能の悪化なのか、エスワンの副作用でも脂肪肝になることは良くある事なんだそうで、そのせいでマーカーも上がってるのでは？と言うのが主治医のお見立てでした
ちなみに上記の件は怖くてとてもじゃないけど言えませんでしたよね
というわけで、急遽25日にPET-CTが入り、本人はすっかり再発したんだ絶対とかなんとか言って落ち込んでいます
私に酷いこと言ったバチが当たったんだと心の中では思いましたが、確定診断が出るまでは誰よりも本人が一番心配ですものね
と言いつつ、この土日も泊まり込みで仕事に行き（元々泊まり込みとかない業種です）今日は帰ってきてまた明日の晩は泊まりです。
肝機能が悪いんならもう少し大人しくしたほうがいいと私は思いますけどね
本人は全く耳を貸さず、誰の金で食ってるんだとか威張り腐ってるのでもう相手にしません
オットがいない方が子供達もイキイキしてる（気がする
）
）次なる試練は26日に