私の中の謎が

少しずつ解明されつつあるものの1つ。

宇宙との関係性。



ふと

幼少期プラネタリウムを見に行った時の

素朴な気持ちを思い出しました。


今日はそんなお話し。



*ブルーヘヴン*
私たちは「奇跡」の塊で出来ている存在。






あれは・・・・確か幼稚園の頃でした



初めてのプラネタリウム。





無数の星を見ながら





こんなにいっぱいの星が宇宙には存在しているんだ




宇宙の果てって・・・・あるのかなぁ




こんなにいろいろな星があるのに

なのに私は

その中から地球に生まれることを選んだんだ



どうして地球だったんだろう?





この地球の中のどこかで

「仲間」も生きているんだろうか?



「仲間」に会いたい


はやく会いたいよ





と心の中で叫びながら


なぜか涙があふれた思い出があります。





今となっては

「そっかぁ・・・その頃から、そう思ってたのか」と

何ら不思議でもないのですがね。







そして・・・ウン十年(苦笑)が経ち



今でも謎のままの部分はまだありますが




「仲間」に会いたいという願いは


着実に叶いつつあるのだなぁと

実感しています。







*ブルーヘヴン*

宇宙のしくみとか

難しいことは分らないけれど




無数の星の中の



この青い地球で



同じ時代に生まれ



無数の偶然が重なって



それはもう奇跡としか言いようがないくらいで




その奇跡も幾重にも重なって重なって




偶然も奇跡も超えて

必然となり






こうしてめぐり会えている今に感謝です。