【自閉症映画】ぼくと魔法の言葉たち <ディズニー映画> 今日から全国各地で公開 | 宝塚市から全国へ★宝塚発達コミュニティ『花』 親と支援者の会、親の会、発達障害、発達凸凹、グレーゾーン、自閉症スペクトラム、ADHD

宝塚市から全国へ★宝塚発達コミュニティ『花』 親と支援者の会、親の会、発達障害、発達凸凹、グレーゾーン、自閉症スペクトラム、ADHD

発達にでこぼこのある子(グレーンゾーンを含む)の親と支援者のコミュニティ。発達障害、発達障がい、自閉症スペクトラム障がい、ADHD、アスペルガー症候群、高機能自閉症、広汎性発達障害、軽度知的障害、LD、親の会、交流会、学習会、イベント、講演会、余暇支援

宝塚発達コミュニティ  

宝塚市から全国へ つながる ひろがる まなびあう
親と支援者のコミュニティ

【花のご紹介】【ホームページ】【Mail】
【Facebook 『いいね!』で最新情報が見られます】
【活動実績&今後のスケジュール】 【会員募集中】

 

ベル 花主催イベント ベル

2017年4月21日(金) 

花ランチ交流会@うを匠 せん

詳しくは【こちら

 

こんばんは、ひかりです。

 

今日は映画のご紹介。

すでにSNS上では話題になっています。

「ぼくと魔法の言葉たち」

 

<あらすじ>

愛する息子オーウェンは2歳の時に突然、言葉を失ってしまった─。
それでも“信じる”ことを諦めなかった家族は、
やがて大きな奇跡を起こす。
サンダンス映画祭で鳴り止まない大喝采を浴び、
アカデミー賞ノミネートも果たした
愛と希望のハートフル・ドキュメンタリー

自閉症により2歳で言葉を失い、孤独な世界に閉じ込められた少年オーウェン。本作は、彼が家族の愛情とサポートのもと、大好きなディズニー・アニメーションを通じて徐々に言葉を取り戻していった様子と、障害を抱えながらも底抜けに明るく、前向きに社会と向き合い、自立を勝ち取るまでの姿をユーモアたっぷりに、そして感動の涙とともに描く傑作ドキュメンタリーだ。メガホンを取ったのは、アフリカ系アメリカ人監督として初めてオスカーを受賞した経歴を持つロジャー・ロス・ウィリアムズ。劇中には映画に感動したディズニー社から異例の使用許諾を受け、ディズニー・アニメーションの名作たちが数多く登場している。

HPより

 

関東の方では、

今日から上映の所も多いようです。

公式のTwitterでは

メディアでの高評価も伝えられています。

 

予告はこちら

 

 

 

神戸と梅田では22日の公開です。

 

全国の公開予定日はこちらから

http://www.transformer.co.jp/m/bokutomahou/theaters/index.html

◆日本初!名古屋のセンチュリーシネマでは11日(火)10:25~の回は

声を出してもOKなフレンドリー上映があります。

詳細はこちら

 

公式HP

http://www.transformer.co.jp/m/bokutomahou/index.html

 

Facebook

https://www.facebook.com/bokutomahou/

 

Twitter

https://twitter.com/bokutomahou?lang=ja

@bokutomahou

 

 

言葉を失っても心を失っているわけではない。

想いを出せる言葉の代わりとなるツールが必要な事を

この映画を通して、知ってもらえるかな?

そうなると嬉しいなぁ。

そんな期待を込めて

私も神戸か梅田の公開日に合わせて

観に行けるように画策中です。

 

お花。ひかりお花。

 

必要な方に情報が届くように花

ランキング参加中晴れ

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村

1日1クリック投票システム。

本日も応援よろしくお願いします流れ星

 

LINEキャラクター学習会やイベントのお知らせを

LINEでお届けしています音譜(最大月4回)

 友だち追加 

クリックで友だち追加して下さいねカナヘイハート

 

下記のQRコードからも追加できますカナヘイうさぎ

『花』の交流会などのイベント情報はこちらベル
これまでの記事が一覧で見やすい!! テーマ別記事一覧