バアちゃんとあやめと夜のお散歩中に
いつも会う
黒いワンちゃんのお母さんに
「昨日のイケメンはお孫さん？」
と、聞かれました。
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・・・・・
ええ
お孫さんです
で、私がその母親です。
・・・・・
実は前日、
仕事で泥のように疲れた母ちゃんは
息子に散歩のピンチヒッターを
依頼しましてね
ま、息子の犬なんですから
散歩に行くのは
当たり前なんではございますがね
散歩に出た先で
さきのご婦人と顔を合わせた…
というわけでございます。
・・・・・
・・・・・
「すごいイケメンねーって言っといて
」
と、言われましたので
そのように伝えたところ
「黒い犬、なつこくてかわいかった」
と、笑っておりました。
なので、
お前さん、
イケメンという、その特技、
生かさない手はないと思うんだか…
と、申しましたところ
嫌だね
と、
あっさり切り捨てられる
母ちゃんでございました…
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息子よー
イケメンて
なりたくてもなれるもんじゃないんだからさー
才能の一つだとあきらめてさー
有効利用してもいいと思うの
有効利用例 ↓
その詳細↓
魚住のデカさだって
なろうと思ってもなれないって
立派な才能だって
田岡コーチも言ってたじゃんかー
