おとなしいなぁ、と思ってふとチビ助をみると
カップアイスを食べている。
”いつのまに・・”と、げんこつを振り上げた瞬間、チビ助が振り向いた。

手にもっていたのはアイスではなく、AD軟膏(ハンドクリーム)。
それをたっぷりホッペに塗りたくっていたのだ。
真白く輝くホッペ、まるで生クリームのように・・・。

本人は「いちゃい、ちゃい。」と言っていた。
(朝バーバに、「ホッペがカサカサで痛い痛い」と塗られてたんだよね)


花すいよねちのブログ


ついでに、わかりにくいかもしれませんが、チビのたんこぶ画像。
絵本をとろうとして本棚にぶつけ一本線状に腫れてしまいました。