心と食のコンシェルジュ
食べトレ・インストラクター 沖 和花子です

今日もご訪問ありがとうございます

 

Do you want to become healthy?

It's now or never tabetore!

 

 

さあ、今日のお題は

 

 

子育てをしたくない、と思う時ないですか?その2

 

 

前回の続きになります

昨日送信する予約にしたつもりが

うまくいってませんでした。

ごめんなさいね

朝の配信になります

 

 

夜のお仕事しているママは新しい男の人との生活が楽しすぎて、

わが子を可愛がれなくなっています

ベランダで一人遊んでいるときに

誘われた人のところでしばらく暮らしています

 

 

虐待の跡が見て取れて

助けてくれた方も育てることを決意

 

 

何日かたっても探していないし、

バレないと思う、という理由。

不憫に感じたのでしょうね

 

 

実際にわたしご担任した子で

途中転校のこがそうでした

 

 

転入日が決まっていても

その日にこない

 

 

連絡は密かに児相から、という

案件の子がいました

 

 

この子についてはま書きますね

 

話を戻すと

 

しばらくして

保育園にこないことから

やっと捜索願が出されたり

写真が公開されるようになります

 

テレビでも取り上げられます

 

母の立場の人は

連れ歩く時も

人目につかないようにしたり

髪型を変えたりしていました

 

 

それでも2ヶ月くらい

見つからずにいられた

 

 

 

ひょんな事件から

妹(この子)の存在を児童相談所が

把握することになるのです

 

 

児相が訪ねて来ても

そういう子はいない

また、他の子もそっと隠れる

ということで、存在すらしていない、と

児相の方々には思い込ませる

 

 

子どもながらに

役所の人が来ると

 

そっと身を隠す

 

という健気さが

この裕福に見える日本の

現状として描かれていることに

悲しさ、怒りを感じました

 

 

今の社会でも、児相がもっと気づけばいいのに、っという事件も多いですが。