【全体的な振り返り】
≪家庭学習系≫
<最後まで苦労したこと>
・計算練習。特に計算力コンテストのラスト10問。
→ひどいときには「1日1問でいいから解く」ということをやっていた。
・算数基礎トレを習慣として組み込むこと。
→穴が開きまくり。最後はもうその日のものをやれれば何も言わなかった。
・テストの復習、解き直し(特に算数)
→過去問分析をここまでやってない家庭は珍しいのではないでしょうか。。。

<苦労したが前向きにやれたこと>
・年号の暗記。
→ごろ合わせの本を参考にできるだけ面白いゴロを使うようにした。
・データバンクの暗記。
→ファイリングして旅行の時などにも持参しクイズ形式でやった。

<苦労せずにできたこと>
・コアプラス
→これもクイズ形式で。答えを言って問題を説明させる、など
・理社の平常授業の復習
→先生の指示が具体的(もしくは「全部」)だったため、わかりやすかったし
 やっていないと次の授業で結果として出てしまうのでやらないという選択はなかった。


≪親として心がけたこと≫
・中学受験は何故するのか、何故したいのか、ということについて
 当事者意識を持ってもらうこと。
→本人が荒れているときに何度も問いかけた。
 親としての気持ちも述べた。
 「受験をしてよかった、頑張って良かった」と親子で思えることが一番大事。

6年秋に、ちょっと精神的に参っていて、学校のプリントをビリビリに破るという事件が…
こんなことを話しました;
「受験は親子で喧嘩するためにやっているわけじゃない」
「あなたを苦労させるためにやっているんじゃない」
「ハッピーな学生生活を送りたいからやっている」
「この生活があなたを苦しめているだけだったらやめていいと私は本気で思っている」

…・しばらく考えて「やっぱり地元の学校に通うより受験する」と本人が結論を出しました。

・志望校決めは、
 親として大事にしたいことを大事に考えているか
 娘が楽しく通える学校か
 親子で避けたいこと・外せないことは何か を考え、
 学校の色々な情報は、娘が苦労しそうなことも含めて正直に提示した。
 (都合の良い情報だけにならないように!)

・「練習でできないことは本番でもできない」
 「練習でできることは本番でも出来る”かもしれない”」
 「練習は本番と同じくらいの気持ちでやる・本番は練習通りやる」
 これを6年から示した。
 アスリートの逸話を出したりして、自分も同じだということをわかってもらうように。

≪ラッキーだったこと・うまくいったこと≫
・塾のペースに乗って、先生の考え方を共有しながらやれたこと。
・授業が好きで、この先生たちの授業を最後まで受けたいという想いが強かったこと。
・1月校で、ここなら通いたいと思う学校が6年になってみつかったこと。
・1月に入ると、どこの学校に決まっても良い、仮に全落ちでもいいから、
 出来そうなこと、本人が前向きにできることをやろうと本気で思えていた。
・5年終わりからの「リハーサル」
 できるだけ楽しんでやれるように、朝の飲みものを決めたり、
 好きな香りのアロマオイルをハンカチに垂らして持たせたりした。
→本番も「アロマは!」と本人から言うようになっていたので
 「いつも通り」の一つの方策として定着していた。