こんにちは。
スピリチャル・カウンセラーの
マリアンヌ・ユカです。
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大切な人やペットを亡くした時、その悲しみは計り知れません。時には誰にも言えない苦しみを抱えることになります。
私は、その深い悲嘆から少しずつ前を向いて、立ち上がるためのお手伝いをさせていただきます。
沖縄の海が運んだ大学院博士課程の道
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
今日は、私の胸中をお伝えしたいと思います。
先日、ついに沖縄県那覇市に新しい事務所をオープンしました。名古屋に続く第二の拠点となります。
長い準備期間を経て、夢が実現した日でもありましたが、その日は私にとってさらなる驚きの日となったのです。
実は、以前から大学院の博士課程への進学を目指していました。
しかし、志望する教授からの返信が途絶えていたため、もう無理だと諦めかけていたのです。
数回のメールの後に面談を受けました。しかし、その面談後に2回ほどメールを送ったものの、何の返信もなかったのです。
音信不通？音沙汰なし？
これは、受け入れは難しいことと感じていました。
そんな中、沖縄事務所のオープン日に教授から返信メールが届きました。この知らせは、まさに青天の霹靂でした。音信不通になっていた理由は記されていませんでしたが、教授は受け入れをご承諾のようです。
えっ～
このタイミングの連絡は、何かの偶然でしょうか？
起きるべきタイミングであったのでしょう。
私はこの世で偶然の出来事はないと信じています。全ての出来事には意味があり、このタイミングでの連絡も、何かしら意味があるものと感じました。
教授からのメール
は、私にとって大きなチャンスを与えてくださったのかもしれません。このまま話が進めば、この秋には出願することになります。
それにしても、ひゃぁ～
今ですか…
どうしたものやら…
沖縄の海は、寄せては返す
さざ波のように私の心を揺さぶります。
新しい事務所の運営と博士課程入試の両立は、非常に大変です。どちらかを選ばなければならない状況に直面して、悩んでいます。
それでも、いただいた縁を大切にし、進学のチャンスを逃さないように努力していきたいと思っています。
そう、思っています…
思っていますが、
気持ちだけでは何ともならないことも確かです。
それにしても、このタイミングの連絡…
考えれば考えるほど、不思議な気持ちになりますが、全ての出来事には意味があるのでしょう。
今はその意味がわからなくても、必ず何か意味があるのだと思います。このチャンスを大切にし、前向きに取り組んでいきたいと思います。
思いますが、
思いますがね…
疲れるでしょうね。う～ん。
早稲田が私を呼ぶのか？
それなら行かないとね…
沖縄事務所のオープンは、新たなスタートを意味します。同時の博士課程進学の話は、更に大きな変化をもたらしてくれました。
私は、できるからやるのではありません。
できないことに挑戦しています。そもそも、地頭がよいわけでなく、地道にコツコツと進むタイプです。
なので、時間がかかります。
果てしなき道のりを歩みます。
それでも越えようとするのは、学問は愛犬への供養であるからです。
私の努力と成果が実を結び、多くの方々に貢献できることを祈るばかりです。
なんだか、とりとめのない記事となってしまいました。
いずれにしても、これからも皆さんに応援していただけると嬉しいです。今後の展開についても、またブログでご報告させていただきます。
どうぞお楽しみに。
最後までお付き合いくださり
誠にありがとうございました。
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あなたが少しでも心の安らぎを見つけられるよう、お手伝いできることを心から願っています。
自分生きコンサルタント マリアンヌ・ユカ
自分らしく楽に生きるコツ
