こんにちは。
死別の悲しみを楽にするグリーフケアをおすすめします。
死別専門のカウンセラー 島袋恵里です
私の使命は、死別の悲しみを抱える
あなたの心に寄り添うことです。
少しづつ
元気になっていただけると
嬉しいです
いつの日にか
あなたの笑顔が
戻りますように
大切な人やペットを亡くした時、その悲しみは計り知れません。時には誰にも言えない苦しみを抱えることになります。
私は、その深い悲嘆から少しずつ前を向いて、立ち上がるためのお手伝いをさせていただきます。
相馬語録に胸焦がす~リザストファンの心をつなぐ俳句
前回の記事では、リザスト開発者の相馬順平さんの「相馬語録」について紹介しました。
相馬さんの個人秘書であられた岩瀬和也さんとあまのさわさんの対談はご視聴されましたか?
今回はその続編として、動画内で紹介された私の俳句をお披露目したいと思います。相馬語録誕生を祝う一句です。
この動画の終盤に岩瀬さんが私の詠んだ俳句を取り上げてます。岩瀬さんは、私が歌好きであることをご存知ですが、さわさんは突然のお祝いの一句に驚いてらっしゃいました…
それでも、喜んでくださることが画面越しでも伝わりました。気にいって下さり、よかったです。
歌を通じて、岩瀬さんとさわさんの対話がより和やかな雰囲気を醸し出し、視聴者にも笑顔が伝わったなら嬉しいです。
それでは、歌を披露します。
この俳句は、夏の訪れを感じながら、リザストファンが相馬さんの言葉を再確認する気持ちを詠みました。相馬語録とは、リザストファンにとって特別な思いの溢れた愛の言葉であり、それを胸に秘めて過ごす夏の日々を表現しています。
今年は全国的に早くから夏日が到来しています。今、6月ですが各地で気温30度前後になってますから…
夏が開いたのです(語録を紐解くことで開く)
相馬さんが仰せになられた言葉を再確認して、胸が高まります…
胸が熱くなり、焦げていきます~
夏ですからね
歌は楽しいです
一緒に味わう仲間がいると尚さらよいです。リザストファンの皆さまにとって、ひときわ楽しい夏となりましたら幸いです。
わっしょい、わっしょい!
よいさーっ、そらやっ!
岩瀬和也さんのイラスト画(よく似てる)
和歌はコミュニケーションのツールとして、今この世で共に生きる人同士の心を通わせる手段になります。
美しい日本語の言葉を交わすことで、互いの思いを深く理解し合い、絆を強めることができます。
言葉は相手を攻撃するためではなく、尊厳を持って使うためにあるのです。私はそう思います。
私は、亡くなった大切な方を失って悲嘆に苦しむ方々のためのグリーフケア活動を促進しています。
亡くした相手のために何かしたいと思う時、手段は色々あります。
その一つとして、歌を詠むことも有効です。
歌を詠んで故人を偲ぶことは、心の癒しにもなります。俳句や詩歌は、言葉を通じて感情を表現し、悲しみを癒す力があります。
和歌は人と人との心をつなぐものでもあります。亡くした相手を偲んで詠む歌は、追善の意味を持ち、その思いが故人に届くと信じられています。
対象が人間ではなく動物(ペット)でも同じです。心を届けてみましょう。
歌を詠むことで、故人との思い出を形に残し、心の中で対話する時間を持つことができます。感情の整理や、故人との思い出を深く考えるきっかけにもなり、悲しみを少しずつ癒していくことができます。
もし、私のグリーフケア活動に興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、ぜひメルマガに登録してみてください。定期的に心の癒しに役立つ情報をお届けしています。
あなたが少しでも心の安らぎを見つけられるよう、お手伝いできることを心から願っています。
今を生きる貴方と私は、いつでもつながることができます。
さらには亡くした相手とつながりたい場合は、私でよろしければご依頼ください。
那覇国際通りヒーリングセンター 島袋 恵里
那覇国際通りヒーリングセンター