無料メール講座の第１回目の配信を致しました～

こんにちは。

死別の悲嘆に寄り添う心理士の藤間みさきです。

昨日、「死別の悲嘆を乗り越えて愛を紡ぐ無料メール講座」第１回目を配信しています。

お申込みいただいた方やメール会員の皆様、

お手元に届いていますか？

もし受信boxに見あたらないようでしたら、

お手数ですが迷惑フォルダー等に紛れていないかご確認下さいね。

私からは、受信や開封の確認ができないので、ご確認下さると助かります

死別の悲嘆を乗り越えて愛を紡ぐ無料メール講座開催中

この無料メール講座で

大事な愛する人（ペット含む）を亡くし、
悲嘆反応に苦しむ思いをされている方が、

少しでも心を落ち着かせ、

いつの日か、前を向いて

笑って過ごせる

生活に戻っていただけることを願います

死別した相手は、それぞれでありましょう。

ご両親や兄弟姉妹、夫婦のどちらか、子ども、ペット、あるいは親しい友人や恋人等であったりします。

そして、どのような別れ方をしたかも、人それぞれです。

そのため、哀しみもそれぞれといえます。

この記事をご覧になられる方が、

何歳なのかわかりませんが、

これまでの人生には様々な喪失体験があったと思われます。

転勤や転校や転居等

馴染んだ環境を失います。

仕事を失うことによる失業

給料が入らないので生活が成り立ちませんね。

他にも、様々な喪失はあります。

そうした様々な喪失の中、
死別による悲嘆は強いとされます。

第１回目のメール講座「死別の悲嘆の苦しみについて」

第１回目のメール講座でお伝えしていることの一部をご紹介します。

続きは、講座のお申込みしていただきますと、配信されます。無料ですから、気になる方はぜひどうぞ。

無料講座のお申込みは下記から承ります

死別喪失自体は哀しい出来事ですが、自己と向き合う体験をしているのです。

亡くした相手は戻ってきません。

生き返ることはないのです。

こうした現実を受け入れることができますか？

これほど哀しいのは、

相手に対して深い愛情が存在しているからです。

哀しみは愛の証といえます。

人生は喪失の連続かもしれません。

大切にしてきたものを喪失する体験は、

誰にでも身近に起きるものといえそうです。

言い換えるならば、

人生は哀しみの連続であり、

人は常に悲嘆と共に生きているのです。

そうは言えども、簡単に立ち直れるものではございません。
亡くした相手への思いが沢山残っていますよね。

喧嘩別れした後に亡くなったり、
プレゼントを用意して渡す前に亡くなったり…
色々な別れ方があります。

会って話ができればよいのですが、もう会えないのです。

遺されたあなたは、これからも生きていくのです。
亡くした相手は、あなたが生きることを願っていますからね。

それでは、どうやって1人で生きるのでしょうか？
あまりに孤独であったり、哀しみが強いと何もできなくなってしまいます。

どうやって、元の生活に戻っていくのかです…
表面上は、普通に学校や会社等へ出かけていても、心が凍っていることはありますよね。

辛いです…