「妊娠・お産」とレイキ(つわり・逆子・産褥熱他) | 今日のひかりのつぶ

霊気の古い資料の中から手当て箇所を抜粋してご紹介いたします

※一部の医学的表現は「手当てする」「癒される」などと言い換えてあります

 

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「お産」

 

①妊娠中、一週間に一、二回位手当てをすると、胎児の発育がきわめて良い。生れるときは小さくて、生後三日か五日経つと、大きく生れた者よりよく発育する。

 

ツワリのひどいときは、胃と子宮を手当てすること。

 

子宮外妊娠は、五か月以上になると、普通助からないと言われているが、霊気療法を行えば、悪いものがすべて出る。子宮外妊娠では腹の中がべ卜べ卜になるのであるが、破裂的なものでも、ドンドン血が下って、医師の見放したものでも2~3日で完全に心配の域を脱し得るし、その後も早く癒される。

 

逆胎児とへソの緒の首に巻きついたものも癒される。

 

⑤お産の経過が迅速である。

 

⑥産後の産褥熱はよく癒される。

 

⑦産後の回復が早い。産後は普通12~13日で子宮が収縮するが、霊気療法を実施すれば3~4日で旧に復する(産後3~4日は手当てに励むこと)。

 

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お大事になさってくださいね( ᵕᴗᵕ )

 

 

 

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