4月7日(日)、午前中だけ時間が空いたので小金井公園に桜を見に行きました
“ソトオリヒメ(衣通姫)”の様子が気になります
4月2日(火)の時は、お花の一部がピンク色でした
樹全体がピンク色になっていました
白いお花が時間の経過とともにピンク色に色付いていきます
花びらがはらはら散り始めていました
今年は運良く、綺麗な時に2回も楽しめて嬉しいです
小金井街道に向かって歩きます
お花見している人がたくさん
“小金井薄紅桜”
“薬師桜 エドヒガン”
“いこいの広場”
“たてもの園前広場”の染井吉野も満開
地面すれすれまで枝が伸びています
少し東へ戻ります
“コシノヒガンザクラ(越の彼岸桜)”
見頃は過ぎていましたが、まだ綺麗ですね
“シロタエ(白妙)”
“ミクルマガエシ(御車返し)”
小金井街道近くの“桜の園”も通路挟んだ向かい側の広場も春爛漫です
遅咲きの“コマツナギ(駒繋)”がもう咲いていました
『もとは京都・青蓮院の門前にあり、故事は親鸞上人が馬をつないだということで、駒繋と呼ばれている。
タイハクと同一品種であることが判明し、四月中旬頃咲く。』説明板より。
満開の桜とともに笑顔も溢れていました
午前中2時間ほど、歩き周りました
1万歩でした
染井吉野がゆっくり咲いてくれたので、一度に何種類もの桜を楽しむことが出来ました
これからは、花吹雪花筵花筏が楽しみです
花猫です
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