3月24日(日)、東大和市駅から歩いて2分の“都立 薬用植物園”
ロックガーデンのお花を楽しんだ後、ふれあいガーデンに行きました
“シバザクラ(芝桜)”がもう咲き始めていました
“ユキヤナギ(雪柳)”が満開です
小さなお花がたくさん集まっていて可愛いです
“タネツケバナ(種漬花)”
直径3〜4㍉の小さな小さなお花です
花後の細長い果実が斜め上に向かって伸びているのが元気にバンザイをしているように見えて可愛いです
名前の由来は、水稲の苗を作るため種籾を一晩水に漬ける時期に花を咲かせるからだそうです
ふれあいガーデンにも“アンズ(杏)”の樹が数本あります。
満開です
アンズの樹の後方に“アーモンド”の樹があります。
お花を見ることが出来ました
直径3〜4㌢の大きなお花です。
“ケイオウザクラ(啓翁桜)”の花も咲いていました
林地に向かいます
2週間前に来た時よりもたくさんの“カタクリ”の花が咲いていました
“シュンラン(春蘭)”もあちらこちらに咲いています
“ミミガタテンナンショウ(耳型天南星)”も、林の至る所で見つけることが出来ました
“シュンラン”と“ミミガタテンナンショウ”のツーショット
“カタクリ”“ヒトリシズカ”“ミミガタテンナンショウ”“シュンラン”を一度に撮ることが出来ました
集まって咲いている“ヒトリシズカ(一人静)”が可愛いです
落ち葉の絨毯に目を凝らしてみると、いろいろなお花が咲いていました
宝物探しのようで楽しい時間でした
この後、温室に向かいました
また次の記事でご紹介します
花猫です
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