願い。自分自身に 大切なものや 譲れない想いが あるように 身近な人たちにも 大事な人たちにも 多くの知らない人たちにも それはあって たとえ 自分には理解不可能なものでも その人たちには宝物 否定したり 非難するのは とても悲しいこと 自分の宝物を否定されたら ”悲しい”では済まされない どうか 他人の宝物も 自分の宝物と 同じように大事にしてね 悲しい想いが これ以上 広がっていかないように。