こんにちは

 

 

寝不足ママのレスキュー隊

19:00から12時間睡眠を叶える

ミラクルねんねコーチ盛川はなえです!

♪プロフィール♪

 

今日は

 

乳幼児突然死症候群。ミラクルねんねでできる対策と方法!!!

 

 

んん???

 

 

突然死????

 

 

愛する我が子が突然命を落としてしまうなんて

こんな事考えたくもないですが

 

 

そのためにもしっかり知識をつけておくことが大事です!

 

 



 

乳幼児突然死症候群とは。。。

 

それまでは元気だった赤ちゃんが、

事故や窒息ではなく、

眠っている間に突然死亡してしまうという病気です。

 

 

日本での発症は6,000人〜7,000人に1人と推定されています。

生後2ヶ月〜6ヶ月の赤ちゃんに多いとされています。

 

 

 

多くないですが、それでも命を経ってしまう赤ちゃんがいることは確かですね。。。

 

 

とっても悲しいです。。。

 


これからどんな未来が待っているのか、、、

たくさんの楽しいことが待っていて、

ママやパパも赤ちゃんの笑顔をもっとみたかったはずです。。。

 

 



 

 

乳幼児突然死症候群

にはいくつか原因があると言われています。

 

1、仰向けで寝かせましょう

うつ伏せで寝かせた時の方が、仰向けで寝かせた時よりも発症率が高いということがわかっています

 

2、たばこを吸うことをやめましょう

両親が喫煙している場合、両親が喫煙していない場合の約4.7倍の発症率が高いことが研究で出ています

 

3、できるだけ母乳で育てましょう

人口ミルクが直接的に乳幼児突然死症候群に関係することは言われていませんが

母乳は赤ちゃんにとって生きていく上で最適であることはよく知られています。

 

 

日本ではこの3つがよく挙げられているのですが

もう一つ重要な原因の一つがあります!!!

 

 

 

4、暖めすぎ

寒さに対しては、反射的に目が覚めるのですが

暖めすぎるとこの反射的な覚醒は起こりません。

これが呼吸のせいよくに繋がり、乳幼児突然死症候群を発生させてしまうことにつながる

 

 

 



 

ミラクルねんねでは母乳育児の促進と

暖めすぎを防止するための室温と着せるものの変化について

お伝えさせていただいております

 

 

 

母乳育児についても過去に書いてます!

是非みてみてくださいね。

 

 

生後3ヶ月前後もママさんですと

これからの授乳のために哺乳量を増やす方法も取り入れております。

 

 増やすこともできますからね^ ^

 

 

 

暖め過ぎによる発症は冬の季節に多くなるようです。

 

室温が寒いから、ホットカーペットに赤ちゃんを乗せて

その上から毛布を2枚かけて寝かせる。。。などして発症した事例があります。

 

 

ミラクルねんねでは

室温はストーブやオイルヒーターなどで19度前後を保つことをお勧めしております

その上、赤ちゃんには綿100%の肌着2枚にパジャマ、

半ぐるみで手は出したままにし、足元は足が動かせる程度にします^^

 


 

生後間もない赤ちゃんはモロー反射により寝ている時に

起きやすくなりますが、それを全ぐるみで防止することによって

ぐっすり続けて寝てくれます^^

 

じかし生後2ヶ月頃になったら

暖めすぎ防止にも半ぐるみへ徐々に変えていきます。

 

 

 




 

 

これから夏になっていきます。

 

夏も同じです。

 

 

とっても暑い日はクーラーを使ってください

寒すぎると赤ちゃんの睡眠は安定しなくなりますので

28度設定で、あとは扇風機などの送風で調整。


 

真夏はロンパース肌着にガーゼおくるみを使うことをお勧めします。

半ぐるみも同様です。

 


全ぐるみや半ぐるみの方法は

ミラクルねんねでは動画にてご説明させていただいてます^^

 

 

 

 

このように防止しながら、

赤ちゃんの命を守りながら

ママがリードして、良質な睡眠をとってもらうようにしていきましょうね^^

 

 

 

暖めすぎ注意です

 

 

 

 

 

大丈夫

 

 

赤ちゃんはママを困らせたくて泣いてるんじゃないよ

 

 

 

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