こんにちは
「赤ちゃんを育てる寝不足ママのレスキュー隊」盛川はなえです!
今日は
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母乳量を増やすには搾乳をうまく使おう^^!
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どうやってやるか、、、それをお伝えしますので
最後まで読んでいただけると嬉しいです^^!
搾乳とは、、、
「乳がたっぷり作られて、赤ちゃんが飲みきれなくて
乳が張っちゃうから、張りを緩和するために搾乳する」が
一般的に知られている理由かと思います
だららよく、出産準備のアイテムの中に入っていない
みんな、
産んで母乳をあげてみてから買うか考える。
って方がほとんど。。。
私は違いました!
出産準備の時にはすでに電動の搾乳機を購入し、
すぐに使えるようにしていました。
さまざまありますが私は哺乳瓶(母乳実感)と合わせたかったので、ピジョンの電動搾乳機を使いました
私は母乳が
赤ちゃんが欲する栄養やミネラルがたっぷり入っていること、
免疫強化にもつながること、
ママの体(子宮)の戻りにもいい刺激になる
お金がかからないことなどたくさんのメリットがると感じて
母乳を飲ませたいな。と思っていました^^
乳首マッサージや、白米を食べること、休息をとること、
水分をとることなども母乳量を増やすのにとっても役立ちます。
しかし、それ以上に増やしたい方、安定させたい方は「搾乳」です!!!
母乳育児は産後ダイエットにもってこいです^^!笑
ちなみに私は妊娠中に15キロ増えましが^^;
出産後、朝昼晩、スープ用のお椀に2杯ご飯を食べておかずも大盛り食べてましたが
母乳育児をして3ヶ月で-13キロ痩せることができましたよ^^
しかし、闇雲にやってしまうと大変なことになるので
しっかり知識をつけてやりましょう^^!
手動タイプでしたらこれがおすすめ。しかし電動には勝たん。
さて搾乳はいつ、どんなタイミングで?
って気になりますよね?
搾乳は産後8週目までにうまくやっていくと
赤ちゃんの成長に間に合うように(成長していくと飲む量が増えていく)
乳が作られていきます^^!
赤ちゃんの月齢やママの今の母乳量によって変わってきますが
まず朝の一回目の授乳の時に最初の乳を授乳し、
反対の乳(2番目の乳)から30ml~90ml搾乳し、授乳します。
*2番目の乳を、授乳始める前にあらかじめ搾乳しておくと
赤ちゃんを待たせずにすみます^^
↑まずこれからやりましょう!↑
今母乳量が少ない気がする。
足りてない気がする。
だけど、母乳でできるだけ育てたい。
など思っている方は、
これから母乳量を増やすこともできます!
それにはママと赤ちゃんの状態にて変わってきますので
もしお悩みでしたら公式LINEに「母乳育児」と送っていただければと思います^^
ちなみに、母乳を上げるときは
1回目の授乳:右⇨左
なら
2回目の授乳:左⇨右
となります。
このあげ方は、赤ちゃんお睡眠にも関わってきますし
夕方に泣いちゃうコリック(黄昏泣き)の緩和にもつながっています^^
寝る時間や哺乳のタイミングだけでなく
いろんなことが赤ちゃんのノンストレスに繋がっていきます^^
私がお伝えするメソッドで整ってくると、赤ちゃんは
1日で5分〜15分ほどしか泣かなくなります^^
大丈夫!
赤ちゃんはママを困らせたくて泣いてるんじゃないよ❤︎