「温める・緩める・流す」の3ステップで
疲れやすい
眠りが浅い
首や肩がこる
下半身が冷える
といった
更年期世代の女性によくあるお悩みに
リラクゼーションで自律神経を整えながら
笑顔を取り戻すお手伝いをしています
セラピストのユキです
お客様の声
・マッサージがとても上手で、身体がポカポカ軽くなりました。
肩こりがひどかったのですが帰る頃にはとても楽になりました。(40代会社員)
・話し易く、ここでは自分を飾らず相談する事ができる。分からないことを分からないと
言えるのが良い(50代自営)
・サロンに入るとすごく良い香りがして入り口からもう癒やされます(30代会社員)
・30種類以上のアロマの中から選んだ好みの香りと施術で癒され、終わった後は
ハーブティーをゆっくり味わい身体も心も幸せになりました♡(50代アルバイト)
・明るいお母さんのようでお話しし易く、施術はこっている部分を的確にほぐして
もらえてスッキリしました(10代学生)
・首、肩、腰ともにパンパンでしたが、絶妙な力加減が気持ちよくウトウトし、
楽になりました(40代会社員)
・滞っていたものが流れ、体がとても温かくなりました。
次の日も疲れ知らずでした。(60代パート)
・体を温めるだけでなく内面のコリも解放しながら寄り添ってくれるセラピストさん。
(40代自営)
・ブライダルエステでいくつかサロンを試したけど、ここが一番良かった(30代会社員)
先日こんな質問を受けました
「よもぎ蒸しって椅子の中心に座って
お股の中心に蒸気を当てて温めるんですか?」
(!!!)
#確かに知らない人はそう思うかも
なのでここで説明すると
日本には、よもぎ蒸しと一言で言っても
流派というか色んな団体があって
使う道具やよもぎの種類ややり方など
けっこう様々なのだ
ちなみにうちでやってる
“おかま直伝よもぎ蒸し®︎“は
お股の中心に直接蒸気を当てることは致しません
マントを着て中心に丸く穴が空いた椅子に腰掛けるけど
座る位置は穴の前と後ろ
前に浅く座ればお尻から背中に蒸気があたり
後ろに深く座れば、お腹から胸にかけてあたり
体の後ろ側と前側を順番に温める
ちなみにこれはつい先日
近所のとある治療家の先生に教えてもらった話
東洋医学では太陽の光が当たる背中が「陽」
影になるお腹が「陰」と捉えるんだそう
そして太っている人は「陰」
の体質である場合が多いらしくて
だから「陽」である背中を温めて活発にして
陰陽のバランスをとってあげると良いそうなんだとか
陰陽と聞いても難しいけど
確かに背中側にある腎臓が冷えてたら
むくみやすいし血行も悪いだろうと予想がつく
背中にある背骨や仙骨
(お尻の真ん中の三角の骨)って
自律神経も沢山くっついてるから
冷えてカチコチに固まってるより
温まって柔らかい方が
そりゃ良いに決まってる
代謝上げたい人は自律神経は
絶対整ってた方がいいよ
逆に痩せてる人は
お腹冷えて壊しやすかったりして
胃腸の消化吸収も良くないってパターンだと
体の前側(お腹側)を温めた方がいいよね
#よくお腹壊す人注意
子宮でも何でも内臓は冷えてたら
十分に機能を果たすの難しいし
腰でも肩でも血行悪かったら
筋肉が緊張して痛みに繋がる
だからとにかく冷えてる人は
温めよ〜!!
#よもぎ蒸しキャンペーンやってます