木村佳乃主演のドラマ

子どもががんに侵され、子どもと家族の実話をもとにした闘病記

まだ小さな子どもが がんと闘う姿、母親の気持ちも痛いほど分かるし泣きすぎて目が腫れてしまいました

幸い、ガンに勝って今も元気に高校に通ってるみたいでよかったです

治療の選択

当事者になったら悩むんだろうな。
私の妹も、今手術受けるべきか、もう少し待って受けるべきかとても悩んでいます。
病気持ちで5年前に比べたら明らかに悪くなってる

日常生活は普通に送れてるし、運動もしてるし、いつもは元気な妹です

とてもおしゃれで明るくて、大好きな妹です

病気は悪くなってもよくなることはない。
専門の先生はみな手術しかないという判断

専門の検査を勧められてるみたいですが、お医者さんが『全身麻酔しても検査は想像を超える痛さで、あまりの痛さに気を失ったり痙攣を起こす患者さんもいます』と

お医者さんにそんなこと言われて、検査も怖くてできないみたいです

手術にはやはりリスクがつきもので、完全に治る場合もあるし、一生痛むという後遺症が残る場合もあると。
手術の場合はかなりの時間普通の日常生活ができない。
子どもが2人、2人ともまだ義務教育中。
妹の病気は手術のリスクも大きく手術中に亡くなるケースも他の病気と比べたら高い。
大手術になるので体力がある若いうちのほうがいい。
などなど、考えたらキリがありません。
子どもがいなかったらすぐにでも手術を受ける覚悟はあるみたいだけど、子供の事を考えると、万が一のことを考えてまだ踏み切れないみたいです。
自分がそうだったら私も踏みきれません

せめて下の子が中学生か高校生になったら、欲を言えば成人したら手術したいと思ってしまいます。
妹と妹家族の判断に任せるしかありませんが、妹が手術を決断した時はできる限りのサポートをしたいです。
ちょっと暗い話になってしまいましたが

健康でいることが普通になってしまうと、健康であるありがたみを忘れがちになりますね。
健康に生活できることって素晴らしいことなんだな~と、ドラマを見て思いました

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話は変わって

500円札

懐かしい~

ダンナさんが昔のお札をたくさん持ってたので1枚もらいました

子どもたちの反応が面白かった~

何これ~

