先日、ホームセンターに
ロフトベッドDIYのための材料を買いに行った時のこと…の続きです
最後のとどめが
割れてボロボロのまるで廃材
(写真はないけど)
これだけはどうにも我慢できず、
店員に交換交渉することにした私でした
以下、店員さんとのやりとり
「ちょっとすみません、こちらで購入した木にこんなものが混じってて、交換して欲しいんですけど」
「はぁ…。うちで購入された木ですか?うちのスタッフが選んだものですか?」
「そうです。そしたらこんな木が混じってて…他にも粗悪な木がたくさんありましたけど、これは特にひどすぎるので交換してもらえませんか?」
「交換ですか…」
「ムッ!だってこの木、ひどくないですか?そもそも商品として成り立ってないですよね。ボロボロじゃないですか」
「そうですねぇ。今自分は手が離せないので代わりの者を呼びます。すみませんが少しお待ちください」
「こちらを交換ということですね。これは処分品コーナーの木ですか?」
「……。普通の、処分品ではないコーナーの木です」
「そうでしたか。ではこちらと交換しますね」
「はい。ありがとうございました」
「いえ…。… … …すみませんでした」
処分品コーナーの木と間違われたということは
それレベルだったということですよね
勇気を出して言って良かったー
でも気づきました?
今回の廃材が混じってた件での謝罪は
最後に1回だけ。
他の店より安価に買えたのは良かったけど、
品質とサービスはほんっと最悪でした
お客様サービスは最善を尽くす
クレームにはまずお詫びの言葉
この2点は
私が仕事をする上で大切にしてることですが、
ぜひ某ホームセンターさんも考えてみて欲しいなと思いましたー
以上、私が久々にキレた話でした(笑)