33歳になったらこの曲を歌いたいと語って、「すでに人生の半分生きた」と歌うから困る…。
困るからそれは置いておいて、
ヒデキのセンスが光るヒデキの建てた家々のこと。フランスの建築家が建てたという自邸やバリ島に建てた別荘は、普通の感覚を超えたまさにアート!
作詞・作曲:J.IGLESIAS、編曲:萩田光雄、訳詞:なかにし礼
フリオ・イグレシアス本人の作詞作曲だそう。
↑
1988年12月31日のよう。香港?華麗なステージで歌う華麗な西城秀樹。ヒデキは大陸の豪華なステージがよく似合う。
「33才」は、1988年11月1日にリリースされた西城秀樹の62枚目のシングル。アルバム『33才』から「夏の誘惑」 に続く2枚目のリカット・シングルで、アルバム・タイトルにもなった。フリオ・イグレシアス(Julio Iglesias)「33才」の日本語カヴァー。
アルバムSIDE A
Club Manhattan
作詞:上杉伸之助 作曲:濱田金吾 編曲:松下誠
I Should Go Away
作詞:上杉伸之助 作曲:濱田金吾 編曲:鷺巣詩郎
Once Again
作詞:上杉伸之助 作曲:濱田金吾 編曲:鷺巣詩郎
Say
作詞:真名杏樹 作曲:井上大輔 編曲:船山基紀
スタンダードを聴きながら
作詞:小林和子 作曲・編曲:松下誠
SIDE B
夏の誘惑
作詞:なかにし礼 作曲:井上大輔 編曲:船山基紀
Blue Sky
作詞:なかにし礼 作曲:井上大輔 編曲:村松邦男
真夏のPoison
作詞:小林和子 作曲・編曲:松下誠
愛に戯れて
作詞:上杉伸之助 作曲:井上大輔 編曲:松下誠
33才
作詞・作曲:J. IGLESIAS 編曲:萩田光雄 日本語詞:なかにし礼
すごい曲ばかり❗️