書家だんきょうこ オフィシャルブログ 

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書家の“だん きょうこ”です 。仕事として、『いいちこ』の商品ロゴや NHK大河ドラマ 『功名が辻』の題字などがあります。日々の暮らしの中から生まれる私の書のことなど、私の日常を綴っていきます!


現代アートのスペース、“SPACE DAN”


   詳細は下記にて ご確認くださいませ。






宝石緑━─━─━─━─━─━─━─━─━宝石緑









だんきょうこ


 宝石ブルー商品のロゴ、 TV番組や書籍のタイトル、CM内の文字、ホテルやキラキラ


    店舗名のロゴなどを筆文字で書くカリグラフィーの仕事を続けてきて


   います。代表作に 『いいちこ』 の商品ロゴや 大河ドラマ 『功名が辻』の


   題字などがあります。個展では 書作品の発表も重ねてきました。


   私の書を多くのかたに知っていただければと、ブログを始めました。


   現在 私の書を愛して下さる皆さんと 自宅で書の稽古 


   も行なっております。





宝石紫書作品の無断使用は禁じます。            


     

    「書家だんきょうこ」 の書に関しましての


     お問い合わせは下記までお願い致します。           




   dankyoko_sho@ybb.ne.jp


            





























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日本三景のひとつ、宮城県の松島に出かけてきました。雪もなく暖かめの松島でした。遊覧船には乗らなかったので、遠景を楽しんだことになります。
東北大震災の津波は松島にも押し寄せ、津波到達地点と書かれた札がメインストリートに立っていて、2011年3月11日14時46分のことが思い出される。あれからまもなく8年。街は整備も進み、観光客も訪れるようになっていそうです。

宿からの松島の景色。


こちらのお宿は温泉があり、トロンとした湯。溜まった疲れが出てきた感じがしました。


あまり時間のとれないなか、瑞巌寺を訪れることができました。江戸時代、仙台藩主、伊達政宗が慶長9年(1604年)から14年(1609年)までの工事で、桃山様式の本堂などの国宝建築を含む伽藍を完成させた瑞巌寺。その時に寺も禅宗に変わり、「松島青龍山瑞巌円福禅寺」としたそう。瑞巌寺には初代政宗の位牌が安置されている。武士の時代の寺々は自身の守護の為、また戦を繰り返していく我が身の償いも込めてか、中を煌びやかにして贅を尽くしても、厳粛でシンとした景色です。
残念ながら、国宝の本堂は拝観できませんでした。
本堂障壁画のうち鷹の間の「鷙鳥図」







しっかり領地を治めた当主は、この仙台のように後世に名を残していくのですね。逆に為政者が地位や名誉、財力を自分の持ち物としたときにはその地の衰退が始まる。

瑞巌寺内でお香を求めました。
日常しばらくは、我が家は伊達家の香りのなかにいることになります。



旅から帰ったら、輪島塗の作家の案内状が届いていた。そこには一文が添えてあり、かつて「会話ができる器」として渡された器があるが、それとは、心が自然と添っていくことができる器であると後に知ったとありました。
良き物には心を通わせることができる。そんな境地で日々 励んでいたいものです。




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こちらは、宮城県は大崎の寒梅酒造さま。
こちらさまとは、2011年の東北大震災のとき、その復興支援でご縁ができました。大崎も地震の被害が大きかった。

支援として まず新たに「宮寒梅」と私が書くことになり、大崎から岩﨑真奈さん、ご主人の健弥さんが東京におこしになって お会いしたのですが、お若いながら(確かそのときまだお二人とも20代半ば)しっかりと前向きで、バイタリティー溢れる真奈さんに惚れ惚れしたものです。

そしていつか大崎を訪ねて、酒蔵とその酒造りを拝見したいと思い続けてきましたが、今回、建物をいろいろリニューアルされた寒梅酒造さまをやっとお訪ねすることができたのでした。この日は雛祭り。
こちらがリニューアルされた建物。
中は下の写真のようです。
ミニバーと宮寒梅ブランドの商品販売のスペースが素敵です。

昔の建物に残されていたものをそこここで活かしています。

そのときどきのオススメのお酒をここから少しずつ味わって頂くテイスティングの方法。


酒造りをみせて頂くために幾つかの建物のなかにも入りました。以下がその画像です。
出荷場所
ビンを洗う場所

↓ここから、酒造りの一部です。厳しい税務署のチェックをうけるがゆえのさまざまな帳面つけは本当に大変。その酒造りの仕切りを行うのが杜氏と呼ばれる人々なのだと初めてわかりました。
酒造りは蔵からひとときも離れることができない仕事。



真奈さん。すでに四人の男の子の母になっておられました。


同行してくれた息子も真奈さんと寒梅酒造さんに感動。

蔵の再建に全力を注ぎ、未来にはその蔵を継いでいく子供たちのために少しでもいい蔵に整えておきたいとの想いが仕事への原動力とのこと。

地元の大崎の発展も大事と、行政にもさまざまな働きかけをなさる真奈さん。書の仕事をしていてよかったとその出会いに感慨もひとしおになります
これからもご縁は続くことでしょう。そのリスペクトゆえに。

醇麗純香。寒梅酒造のエクストラシリーズの酒。
素晴らしい酒!



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