書家だんきょうこ オフィシャルブログ 

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書家の“だん きょうこ”です 。仕事として、『いいちこ』の商品ロゴや NHK大河ドラマ 『功名が辻』の題字などがあります。日々の暮らしの中から生まれる私の書のことなど、私の日常を綴っていきます!


だんきょうこ


 商品のロゴ、 TV番組や書籍のタイトル、CM内の文字、ホテルや

   店舗名のロゴなどを筆文字で書くカリグラフィーの仕事を続けてきて

   います。代表作に 『いいちこ』 の商品ロゴや 大河ドラマ 『功名が辻』の

   題字などがあります。



宝石紫書作品の無断使用は禁じます。           


 

  「書家だんきょうこ」 の書に関しましての

          お問い合わせは下記までお願い致します。           

 dankyoko_sho@ybb.ne.jp


 




















4/10  燕がガレージのあたりをくるくる回り、奥の巣へ向かい入っていくのを見ました。巣に燕が帰ってから無事に巣立つまでの間は毎日気を揉んでしまい、けっこう疲れたりするけれど、ガレージ奥の巣に燕がいると感じると、私の寝ているスペースの先の外での出来事に心温まります。


そして5月中旬、以前からある二つの巣それぞれで燕が来はじめているのを確認。今年はニ家族がほぼ同時に来た初めての年。空を仰いては、何処からか戻ってくる燕を待ちます。この時期ほど空を見上げる時はないぐらいで、みているとツバメだけでなく、いろいろな大きさの鳥が飛んでおり、地面ばかりみつめていてはいけないなと思う。頭上には空が広がっていて、鳥たちの往来があることを実感する燕との暫しの暮らしの日々です。


私の子どもの頃も毎年燕が軒下の巣に来て、その時期は雛の鳴き声とともに過ごしていたこと、思い出しました。


6/6、大きな右の巣ではまだずっと親が卵を温め続けている。左の巣にも親燕が飛来中で、ふたつともに居るときもあるけれど、左は少し遠慮があるのか、まだ右ほどではない。巣がふたつはなんだか嬉しい。


たぶん6/11ごろには大きなほうの巣の雛が孵っていて、14日には親鳥が餌を与えている様子が見受けられます。2日ほど前から雛の声がし出していたし。


6/21

雛もいよいよ大きくなり、左の小さめの巣にも遅れて親鳥がしっかりいるようになりました。


さらに、

大きな声では言えないけれど、風呂の室外機のあたりに鳩の巣が。うちは森の中にあるわけではないんだけれど、よほど、ひとがいいと思われているのか。何をやっても怒られないみたいなね。






追記


本日、6/28. 親の呼び声がして燕の子が一斉に巣から飛び出ました。たぶん5羽。脱落者なく飛び出てくれ、ホッとしてます。







左の巣のほう、親が巣の上に止まっているから、子育て第二弾が始まる模様。

真夏になってしまい、大変だけれど、がんばって!

追記2

暑さがあまりにひどいからなのか、巣立ったはずの燕が夕方になると毎日 巣に戻ってきている。今日の7/4も巣で寝ているはず。こんなことは初めて。




映画『少年』(主演:小林且弥)


きのうの夜、夫である旦雄二監督の日本では未公開の第一回長編劇映画監督作品『少年』を、仮編集国際版完成以来じつに15年ぶりに初鑑賞いたしました。

約3時間の長尺で、重くとらえられるであろう題材ながら、ところどころの絵に光が差し、作家の美意識がつよく感じられます。また、ミュージシャンの成田忍さん(細野晴臣さんが設立したレーベル『ノン・スタンダード』からメジャーデビュー)がはじめて手がけられた映画音楽が、映像のひとつひとつを宝物のようにやさしくくるんでくださっています。

コロナ禍に覆われるまえの日本の姿をとらえながら、作家は日本という国を、長い目で、鳥瞰的に、かぎりなくふかくやさしく見つめています。ラスト近くの少年の透明な眼差しは、これからの日本がどこへ向かうのかを見極めようとする作家の視線のようにも感じられます。

今秋には公開予定とのこと。その際にはご高覧のほど、何卒よろしくお願いいたします。



萌先生の作品展で、国分寺。


個展の帰り、夕方の電車内で撮影した案内状葉書。




先生と、いろいろなお話になりました。

コロナ禍のなか、日本は文化を担う者を助ける気がないのかと憤慨する先生。

先生の初めてのご自宅での作品展を私がお訪ねしたときのお話も。「あめのふる」という作品が印象的で今でも覚えていると私が言うと先生から、あれは自分の一番いい作品と今も思っていると。もう30年以上前のこと。

書家になった私は、先生とは違う書の世界にいるけれど、私もこれからの自身の書をみつめていかなければ。


個展会場の(くるみギャラリー)のある国分寺は短い期間 住んだことがあるので街並みが懐かしい。知る人ぞ知る(ほんやら洞)は今も健在で、昔からの常連さんがたが和んでいらしゃるようだった。

 


国分寺は坂の多い街でけっこう高低差が。



殿ヶ谷戸庭園は駅近くにあり、見事な庭園。この日は訪ねることが出来なかった。