皆さんこんにちは!
横浜大船エリアの美容室die-Schereの派手髪師Hanaです!
Hanaってどんな人?と思ったらこちら!
オリンピック、盛り上がっているようですね。
それでも日本を代表して出場された方々が勝った負けたと聞くと、嬉しかったり悔しかったりするものです。
日本の代表…
凄いですよね、本当に。
技術的な上手さとかって意味でもそうですが、
自分はそんな重責を背負えるのかと思うと、技術的な部分以上に凄いなと思います。
日本を背負えるくらい、技術も責任感もある人になりたいですね。
閑話休題。
ここ数日はオリンピックで
いや、本当に暑い。
こういう暑い日って、
べたつくし、汗で痒くなったりして、
つい朝も晩もシャワーを浴びたり
暑いお湯でさっぱり!ってしたくなりますよね。
ちょっと待って♡
それ、せっかくの綺麗な色を褪色させちゃう原因なのよ!
洗浄力が強すぎる
シャンプー、特に市販の多くのシャンプーは
所謂高級アルコール系と言われる界面活性剤をメインの洗浄成分としています。
勿論、それ自体が悪いものというわけではありません。
洗浄力が高いので、皮脂が多く出やすい脂性肌の方や、若くて代謝のいい方、
何かしらの理由で毎日洗えない方などは、そのような洗浄力がしっかりとあるシャンプーをお使いいただく必要があります。
しかし、
特に派手髪のようなカラーの場合は
髪の毛の内部と言うより、表層に近い部分に色素が入っているので、
シャンプーによって髪の毛の表面のキューティクルが開いた時に、必要以上に洗浄力が強いと、その色素までも一緒に洗い流してしまいます。
ですから、
派手髪の時や、カラーの色持ちを良くしたい!
そう思ったときは当然、その時の状態に合ったシャンプーをお使いいただく必要があります。
でもね、それだけじゃないのよ…。
高温、だめ!絶対!
シャンプーは洗浄力の優しいのにしたから大丈夫!
…だったらいいんですけれど、なかなかそういうわけにもいかないのです。
髪の毛は、濡れるとキューティクルが開きます。
特に、お湯の温度があがると、その開き具合は大きくなっていきます。
暑いとつい、熱めのお湯でさっぱりしたくなりますよね。
ですがそれも、カラーの色落ちを早める原因となってしまうのです。
暑いお湯で髪の毛を濡らしてしまうと、キューティクルが大きく開くことにより、髪の毛に入った色素が流出してしまうからです。
ですから、
お湯の温度は38度
くらいで洗っていただくと色持ちが格段に上がります。
トリートメントは?
はっきり言います
トリートメントで色持ちが上がるということはほぼ無いです。
勿論、使わないよりは使った方がいいです。
しかし、美容院でするトリートメントは別として、
お家でお使いいただくトリートメントは
分子量、つまり粒の大きさがとても大きい為、
髪の毛内部に入るなんて事はなく、
シャンプーすることでほぼ全てが落ちてしまいます。
ですので、トリートメントはあくまで
質感調整のためのスタイリング剤くらいの感覚でお使いいただければいいと思います。
え、じゃあ何でケアするの?
むしろ、本当にダメージケアを気にされるのであればシャンプーに拘っていただいた方が圧倒的にケアできます。
よく、アミノ酸系のシャンプーがいい
なんて話を聞きますが、それは微妙に間違っていて、
アミノ酸系の界面活性剤を主剤としたシャンプーはオススメです。
他にも、
ベタイン系の界面活性剤を使用したものや、
アミノ酸系の上位互換であるPPT系の界面活性剤を使用したものなどは
特に派手髪との相性がいいのでオススメです。
さっぱり感はほしい…
そういうときは、メントール入りのシャンプーをお使いいただいてみてはいかがでしょう?
洗浄力が抑えめであっても、メントールによってかなりスッキリと洗い上げることができます。
洗浄力が強いものを使ったり、暑いお湯で流すことで褪色を早めるよりずっといいですよね?
僕がオススメするメントール入りのシャンプーは
こちらの
そしてシリコーンやオイルなど余計なものも入っていませんが、指通りを良くしてくれる成分はしっかりと入っているのでシャンプーのみでも問題ありません。
単純にスッキリとした洗い上がりを求める方にはオススメです(^^)
他にもメントール入りのシャンプーは沢山ありますから、もし迷ったときは裏の成分表を写真などで撮って持ってきていただければ解析致しますので、是非ご相談下さい!
ではでは!ノシ
die-Schere
