3月に読んだ本

今日は午前中、職場の図書室の決算報告会が

ありました

市からの補助金で人件費、図書費、行事費

消耗品費などを賄っています

本は近隣の書店に毎週注文していますが

年度末になると、図書費の残高を書店の

担当者さんに連絡し、少し多めに注文

しておくと、その中から選んで図書費

ギリギリ分を配達してくれます

今年度の図書費の残は9円

残高が0円だったこともあり、決算時の

ちょっとしたお楽しみでもあります

まぁ担当者さんはご苦労されているんだろう

けど

今読んでる本です

まだミステリーの感じはないんだけど

　3月に読んだ本　

『神田職人えにし譚　相槌』　知野　みさき

『夜明けのすべて』　　　　　瀬尾　まい子

『僕の神さま』　　　　　　　芹沢　央

『成瀬は天下を取りに行く』　宮島　未奈

『シェニール織とか黄肉のメロンとか』

　　　　　　　　　　　　　　江國　香織

『広重ブルー』　　　　　　　梶　よう子

『あきないか世傳金と銀　幾世の鈴』

　　　　　　　　　　　　　　髙田　郁

『まぼろしを織る』　　　　ほしお　さなえ

『ごんげん長屋つれづれ帖　初春の宮』

　　　　　　　　　　　　　　金子　成人

『八月の御所グランド』　　　万城目　学

『成瀬は信じた道をいく』　　宮島　未奈

『この会社、後継者不在につき』桂　望実

『小田くん家は南部せんべい店』

　　　　　　　　　　　　　　高森　美由紀

『広告会社、作りました』　　中村　航

『山に抱かれた家』　　　　はらだ　みずき

『うたう』　　　　　　　　　小野寺　史宜

3月はTVが面白くないこともあって

夜も読書三昧でした