おはようございます、ハナカナです指差し







献立外になりますが、
買い出しまでに1日空いたので
冷蔵庫の残り物で簡単に晩ご飯を作りました気づき

















めっちゃ質素泣き笑い泣き笑い


豚ロースを冷凍してて救われました…泣き笑い











大学時代のバイト先が創作料理の和食居酒屋で

カブを塩焼きするだけという

シンプルながら素材の味が楽しめるメニューがあり

毎年時期がくるのが待ち遠しかったのを思い出して

家に残っていたカブで再現してみました飛び出すハート








クオリティは劣りますが

やっぱりカブって美味しいな♡と思っていたら

旦那と息子には不評で…笑






ほぼ2株私が食べました笑











高校生活と、大学時代のバイトは

私の青春だったなと懐かしい気持ちになりましたにっこり







・・・






もうすぐ30歳

まだ青春できるかな?







大人になってから何かに一生懸命に熱中するなんて

なかなか難しいなと思う






色々と守られている環境だったから

没頭できていたんだろうな






でも旦那を見ると

ずっとやりたかった仕事を自分で開業して運営して

めちゃくちゃ忙しそうだししんどそうだけど

その分"楽しい"も目に見てわかる






いいな、と思って私も色々取り組んでみたけど

専業主婦の身でできることって

時間は人よりあるけどお金の面では限られていて


・没頭できるまとまった時間がない

・準備、継続するためのお金がない

・そもそもセンスがない


なんて色んな言い訳を並べて沢山挫折してきて

振り返ってみるとこの30年で

私は何を成し遂げられたかな?って思う







好きな曲で


思い続け心に描いた かなえたい100のページ

諦めた数と敗れた数は同じだった
そのうまく行かなかった経験がはじき出したデータは
諦めなかった数と かなった数も同じってこと証明した

十八の時 始めるには遅いって諦めたピアノ
二十歳の時 同じ理由で思い閉じ込めて
その二年後に諦めきれず 始めたピアノの
沢山のメロディーが 僕に今をくれた この曲も

遅すぎることは無いと言ってくれた 88の鍵盤
少しずつ音をつなぎ合わせ 明日へ続いていった
きっと自分にはできないと決めて 終わらせてたんだ
届く場所も いつからかなんか遠い気がしていた

ー  Just break the limit! / UVERworld ー


という歌詞がある






最近観たテレビで
50代の女性が『自分のお店を持つことが夢』
と言っていた






50代以降で何かを始めようと思うなんて
私のなかでは考えつかないことだった

かっこよすぎた






"遅すぎることはない"
この言葉を信じて何かに挑戦したいなと思う






同じ歳で大谷翔平選手や羽生結弦選手がいる
自分の才能を見つけた人たちなんだろうな

もちろんセンスもあったんだろうけど
人より何倍も何倍も努力したんだろうな






自分の才能を見つけたい
センスを磨きたい、努力したい、成し遂げたい





なんて欲にまみれた30歳です昇天






すみません、夜中に記事を書いてるので
変なスイッチ入って語っちゃいました泣き笑い





私、やりたいことが山ほどあるんです!
何から手をつけたらいいか分からないくらい!










単に経験するだけじゃなくて、
ちゃんと成し遂げたい!





1日24時間、人生あと60年あるといいな
限られた時間でいっぱい成し遂げるには
なかなか忙しい人生になりそうです!





がんばるぞ!