大阪・関西万博に行った話のつづき。
2日目は入場予約が夕方からだったので、
昼間は天保山で過ごした。
観覧車から眺めた夢洲。
ガントリークレーンが並ぶ夢洲コンテナターミナルの奥に
大屋根リングが見えた。
大阪・関西万博に行った話のつづき。
2日目は入場予約が夕方からだったので、
昼間は天保山で過ごした。
観覧車から眺めた夢洲。
ガントリークレーンが並ぶ夢洲コンテナターミナルの奥に
大屋根リングが見えた。
10月に子供を連れて万博に行ってきました。
その記録を少し残しておこうと思います。

□
東京から新幹線で大阪へ。
新大阪から万博への移動はシャトルバスを利用。
新大阪付近の道路(新御堂筋)は混んでいたが、途中から流れがスムーズに。
車内モニターに「建設中の高速道路を特別に通行」なる案内が流れ、
どうりで他にクルマが走っていないわけだと合点。
所要時間は案内どおりの30分だった。
バスを降りてから西ゲート入場まで約10分。ちなみに11時台。
ここまで非常に順調。
会期終盤ということで、この日も20万超の入場者数だった模様。
事前のパビリオン予約は全て抽選が外れており、出たとこ勝負となった。
人気パビリオンはどこも大行列だったり入場制限していたが、
すんなり入れるパビリオンもあり、そういうところを選んで入った。
空いているパビリオンはまぁ知名度の低い国だったりするわけだが、
図鑑を開いて今まで見たことのない情報に目を輝かせる、ような感覚で
息子も知識欲を満たすことができたようだった。

海外の観光客はあまり目立たなかった印象。
大勢いるにはいるのだが、日本人の数が圧倒していた。
あるパビリオンでは会場入口に「リュックは前に抱えて」という張り紙があって、
9割5分の人がそれに従っているのが日本らしいなと思った。
ミャクミャク。
最初、なんだこれと思った一人だが、
いろんなポーズのミャクミャクを見ると可愛く思えてくるから不思議なものだ。
自分がセサミストリートのクッキーモンスターが大好きというのもあるかも知れない。
目がどこ見てるかわからない青いモンスターという点でどこか似た愛嬌を感じる。
ネット上で「エルモを死ぬほど食べたクッキーモンスター」という表現を目にしたが、
会場の高揚感は、高校の文化祭や大学の学園祭を思い出させた。
思えば、高校の文化祭では、たった2日間のために1年かけて鉄道模型レイアウトを
畳10畳分くらい作り、展示後に取り壊したのだった。
(今は分からないが当時は毎年スクラップ・アンド・ビルドだった)
一瞬のために惜しみなく注ぐ熱量。
会場でそれに似た熱量を感じた。
そして大屋根リングの壮大さもさることながら、
2千万人が歩いたというのに会場内の路面がどこも綺麗で
がたつきがないことに密かに感銘を受けた。

□
万博には2日間訪れた。会場滞在時間は通算で10時間ほど。
あまり並ばずに済むパビリオンばかり巡ったので、
思っていたより数をこなすことができたと思う。
その分、よく歩き回った。7歳の息子もよく歩いてくれた。


2日目の夜、会場を後にしたところでドローンショーが始まった。
桜島行きのシャトルバスを予約なしで乗れるギリギリの時間だったが
遠目で観ることができた。
シャトルバスからJRのエキスポライナーへ
ちょうど良いタイミングで乗り継ぎ成功。
総じて、順調・充実した万博体験だった。
疲れたけど。