ハナヘナ は、“ヘナ”とは違います(笑
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さてさて。
質問が来ていたので書いてみようと思います。
すいません。宜しくお願い致します。
①私、理容なのでメンズ客が殆どなのですが、刈り上げの部分には塗布しても垂れてくるケースがあるのですが、少し堅めに調合した方がよろしいのでしょうか?
もしくは、良い塗布方法がありましたら教えて下さい。
そうですね。
硬めにすると逆に発色に影響があると思いますので(水分必要)
垂れないギリギリでペーストにして、フェイスライン~
ヘムラインとコットン、もしくは、キッチンペーパーを
貼ってあげるといいかと思いますよ。
②アルカリのカラー剤を使用する時に使う地肌に塗るクリームの保護剤はヘナの発色には影響ありますか?
こちらも基本的には油ですので、ベタ塗りしてると
ヘナの色素が入って行きませんので注意が必要ですね。
理美容室内での施術は、時間が限られてますので
油の過剰は禁物です。
自宅でする場合で長時間の放置ができるのあれば
多少は大丈夫でしょう。
③1度塗りで黒に染めるのは難しいですが、長時間の施術が難しいお客様への限りなく黒に近い色への施術方法はございませんか?
以上、ご教授ください。宜しくお願い致します。
その場合は単純にハナヘナ ハーバルマホガニーですが
メニュー作りとハナヘナのお客さんの捉え方を
考えなおさない限り、アルカリの白髪染めか
漢方や香草カラーといった、ジアミン染料いりのケミカル
染料で染めるほうが黒に近づける。
といったオーダーに対応するにはそちらのほうが早いと
思います。
黒にするというのは、理美容師側の考え方と、お客さん側の
考え方があります。
商材というものを使って、現状を補修、改善するために
やりたい!
のか
やってあげたい!から選択していくのか・・・
ここから先は、こちらで書かせていただきます。
今日の下のリンク記事にも男性の施術例がありますので
ご参考にされてみてください。
今日のハナヘナ記事です♫ いつもありがとうございます♫
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