寿命を縮める1つの習慣。 | 天然100%ヘナ ハナヘナ 肌に優しい白髪染め プロが認めたヘナカラー

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現代社会の生活様式は、昭和中期あたりから始まり今にいたっている。


その中でも洗うという現代様式は、かなり歴史は浅い。


数々の自分自身の人体実験を繰り返し、導き出した面白い話がある。



日本初!純国産 へナ hana henna 日記


おそらくこれは森羅万象であり、哺乳類の健康を左右する習慣に値するであろう。


それは。。。


夜の入浴である。


体質にもよるが、ほぼ全人間に当てはめられると思う。


戦後の復興で昼夜問わず労働を強いられた庶民。


汗水垂らし1日の安らぎの1つに入浴があったと思う。


ここが夜、風呂に入るという習慣の原因の1つであろう。


僕は、たまたま脱をはじめ幸い痒みとフケが出だした。


これでホントにいいものかとも思ったが、なんとなく続けていた。


しかし、今でもたまに痒みとフケは出る。


フケの原因の1つに乾燥があることは1つ前のブログに書いた。


以前にも、夜の入浴より、朝の入浴のことは触れたが、人体的な直感であり


根拠はなかった。


しかし、ここ最近の脱・入浴を繰り返し、答えが出た。


入浴という行為は、体を濡らすことである。


動物にとって体温は、生命維持において、非常に密接な関係を持っている。


冷やすということは、生命の危機なのだ。


逆に体温が上昇すると、一定の体温に調整するため汗を出す。


この法則が原点であり、もっとも自然なのである。


いくら芯まで温まる。と言っても体を濡らすことには変わりなく、当然体温も下がりやすいし


本来の習慣ではない。


なぜなら、自然界の哺乳類は、


夜、水浴びをしない。


どんなに熱帯でも夜は気温が下がる。


気温が下がるときに体を冷やす(濡らす)動物は、いないし、自殺行為にあたるからだ。


痒みやフケが出る体質の人は、まだ本能が動物に近いと解釈してもいいのではなかろうか。


だから、夜髪を濡らすということは、自然のリズムに適応しておらず、体に住む常在菌も最大限の


力を発揮できないのである。


日が昇り、日が沈む。


これは、地球上の全生命のリズムであり、変えることはできない。


脱・洗剤から 脱・入浴。


何か不調があった場合は、自然のリズムに合わせればよい。


健康とは、動物的生活に近づけることがもっとも自然であり、お金もかからない。


今の生活習慣。


薬を多様するのも健康被害を生む1つの原因だが、現在当たり前に行ってる問題のなさそうな


行為でも自然とリズムに合ってなければ、それは自然とはいえない。


夜の入浴。


現代人にとって、もっとも自然で、もっとも不自然なのである。


さぁ、私を仙人と呼びたまえ・・・(爆



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