さて。。。
すでに昨日コメントで結論書いたけどね。
今日は画像を。。。
営業でのへナやインディゴ塗布は、素手でやるのでへナやインディゴの着色はかなり把握してるので
今回の実験はへナでベースを作ってやってみた。↓へナを塗布して20分くらい。
そこにインディゴに少しだけへナを混ぜて適当にメヘンディ!
※髪に塗布するときもインディゴだけだとぼそぼそするのでへナを10%くらい混ぜると
つなぎになって、髪に絡みやすいので是非試してみてね☆
↓つーか、これ初のメヘンディ(爆
腕の表。
↓腕の裏。
↓手のひら。(手のひらは、へナの下地はしてないよ)
合計3箇所。10秒くらいで書いちゃった・・・適当・・・
んで、20分で流したら。。。
↓腕の裏。※肉眼では、も少し濃いです。縁取りがいい感じ。
↓腕の表。※肉眼では、も少し濃いです。縁取りがいい感じ。
↓手のひら。なぜかへナ下地してない手のひらが一番濃かった。
↓腕の表。流してから6時間後くらい。。※肉眼では、も少し濃いです。縁取りがいい感じ。
↓腕の裏。流してから6時間後くらい。。※肉眼では、も少し濃いです。縁取りがいい感じ。
↓手の平。流してから6時間後くらい。。※肉眼では、も少し濃いです。
結構酸化発色してきましたね。やっぱ手のひらは濃く入る。。。
放置中握ってしまったからかなり繋がってるけどね・・・(汗
というわけで、インディゴでメヘンディはできます☆
まぁ、わかってたけどね。
でもね。
へナよりかなり早く取れると思います。
↓こちらは、メヘンディアーティストのみいさんの手。
へナとインディゴ1:1。やっぱうまいね(汗
今日もみぃさんがいらしてくれるのでその後の酸化発色を見せてもらいますので
また、UPしますね☆
総評。
へナとインディゴの割合や書く部分により、個人差はあると思います。
まぁ、それはへナでも同じですが・・・
ただやはりへナよりもちはよくない気が・・・
どうだろ。。。
もうちょっと研究&実験重ねたほうが、結論出すにはいいかもね。
1回の実験なんて全然目安にならん・・・
ハナヘアーでは、毎月150名のへナ&インディゴのお客さんが来店されるので髪の毛に関しての
へナ&インディゴの着色は、かなりのデータがあります。
でもメヘンディはね。。。
まぁ、新しいメヘンディのためにも検証を重ねてみます!
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