こんばんは☆
![黄色い花](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/057.gif)
自分が間違えていると思っている
全てのモノに思いを向けてみる。
それからがスタート。
本来の自分を知っていたら、
どんな事があっても
決して自分は被害者にはならない。
不安があるから愛が分かる。
愛ばかりの世界では、愛が分からない。
それを分かりたくて、
体験したくてこの世がある。
今私達は、
分けることにより自分を体験している。
自分でないモノを体感しないと、
自分を体感することは出来ない。
元々は全て一つ。
自分が何者であるかを、
自分の中にちゃんと持っている。
それを思い出すこと。
だから何が起きたとしても、
何が起こったとしても
外側ではなく、
内側に問い掛けるしか方法がない。
どんな嫌な事があっても、
苦しいことがあっても
それは自分の何を
引き出すための体験なのかを
自分の内側に問い掛ける。
全ては本当の自分になる
本当の自分を思い出す
機会を与えてくれていることだと
受け止める事が何よりも大切なこと。
間違えていると思った事があっても、
心を開き続けて
自分の内側に問い掛け続ける。
本来の自分を知っていたら、
どんな事があったとしても
決して被害者にはならない。
自分が正しいと思い続けて来た
人類の結果が今の世を作っている。
間違えているということにも目を向けて、
それが「もし正しいことなら?」と
視野や器を広く持ち多方面的に見ていく
柔軟さがこれから益々必要になってくる。
間違えていると思うことこそに、
沢山の気づきのチャンスが転がっている。
そこには謙虚な心が必要。
それと同時に自分の直感を信じ大切にし、
愛で判断すること。
2024.2.20
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