闘犬はなサン ~第283日目~ 覚書 | はなだより ~diary~

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2012年5月 【免疫介在性血小板減少症】を発症し、
その後、乳腺腫瘍、骨肉腫、角膜浮腫(潰瘍)など発症。
4年余りの闘病を頑張り抜いて、
2016年9月14日、お空に帰っていきました。

2月22日(金) かかりつけ動物病院にて。

前回(2月8日)の大学病院診察日から、次回診察日まで1ヶ月も開くので、
かかりつけで予定していた尿検査といっしょに血液検査をしてもらった。

尿検査の結果、ph6.0、結晶、潜血等は無し。
でも以前から出ているタンパクがまだ少し出ている。
(+~++)

血液検査の結果、また血小板が増加。

血痕本日の血液検査結果 血小板 84.2 (×104/μl)

2週間前に大学病院で出た数値59.9から上昇。
検査のたびに、上がったり下がったりを繰り返している。
早くほどほどのところ
(基準値内)で安定してほしいなぁ滴


はなサン、イヤなことをされる!という直感は鋭いようで、
先生が診察台に置いた注射器
注射を見たとたん、
逃げようとしてました走る
イヤというほど採血された注射器だもんね。
逃げたい気持ちはわかるけど、ここはガマンですよ!
・・・と看護師さんとふたりで押え込み、採血終了

(↑暴れることはないけど、動かないように)