久々に帰った故郷
知らない景色
知らないお店
たくさんの知らない空間があった

だけど
変わらないものもある
みんなと過ごす時間
一緒に笑って、泣いて
時にはケンカして
でも仲直りした
あの頃みたい
みんなの笑顔は変わらない

辛いとき側にいて、支えてくれたのはみんなだった
一緒に喜び合ったのもみんなだった

思い出は色褪せない
大人になっても
他愛ないことを話して
安心できる
そんな仲間が待っててくれる
何でも話せる仲間
みんなとの時間は
これから先も変わらない
来年もまた会いたいな


時々ね
ふとした瞬間に思い出しちゃうんだ
忘れたいのに忘れられない
思い出したくないのに
思い出しちゃう

覚えておきたいことは
忘れちゃうのにね
思い出したいのに
思い出せない

人間の記憶なんて曖昧

記憶の片隅に残ってる
たとえつらくても
どんな過去でも
その中の一部に大切な思い出があるなら
忘れちゃいけないのかな
覚えていることに
イミがあるのかな


頼りたくても頼れなかった
一度頼ったら
甘えてしまいそうで
『頼る』のはイイけど
『甘える』のはイヤだった
多分、認めたくなかっただけ
自分が弱いことを
現実から逃げてたのは自分自身

辛いとき。苦しいとき。
手を差しのべてもらえるって
ステキなこと
ありがたいこと
だって
簡単には助けてもらえないよ?

だけど
その手をつかむのは
簡単じゃなかった
すぐにはつかめなかった
たくさんの葛藤があって
大きな勇気が必要だった

その手をつかむまで
見捨てないで
見守ってくれた
誰にでもできることじゃない
感謝してもしきれない