こんばんは。どケチ主婦おはるです。
近所の公園を散歩していると、ちらほらと梅の花が咲き始めていました。
春が待ち遠しい~
本日は
【卵巣嚢腫】腹腔鏡手術を2回受け、20年、10年後の傷跡を公開したいと思います!
誰も30代後半のタプタプのお腹なんて見たくないかと思いますが・・・
同じような手術を控えている方や
手術を受けたけど、傷跡はこれからどうなるの?!
など思ってらっしゃる方がいれば、少しでもご参考になればと思い、恥ずかしながら写真をアップいたします。
傷跡など、苦手な方は薄目でスルーしてください
↓開腹手術と腹腔鏡手術の傷の違い↓
ご参考までに。
過去の卵巣嚢腫の手術についてはこちら
↓
【※閲覧注意※】
腹腔鏡手術の傷跡写真があります↓
①長さ1.8㎝ 幅5㎜くらい。一番目立つ。20年前の手術(たぶん)
②1.5㎝ 幅1㎜くらい。 10年前の手術(たぶん)
(若気の至り・・・)ヘソピの跡の上に縦に切ったような跡
③1.5㎝ 幅1㎜くらい。 皮膚を伸ばしてよく見ないと傷とはわからない。
④6㎜ 幅1㎜以下。 ③よりも短く、ほとんど見つけられない。
※下の真ん中の傷は見つけられず。
【拡大写真】
①腹腔鏡手術はへその所から切るのが一般的だと思いますが、20年前はこんなところで切っていたのか・・・
それとも、卵巣嚢腫の大きさなどの理由で、ここから切られたのか・・・
これがかなり目立ちます。遠目から見ると、おへそが2つあるみたい・・・
②ヘソピの跡のほうが目立つけど、上の方に縦に切れているのが2回目の手術の跡(だと思う)
③ほとんどわからないけど、皮膚を伸ばすと、うっすら色が白っぽく違っている。
④ほとんど見つけられないレベル。③④ともに、凹凸もナシ。全く気にならない。
若いころは、目立つ傷跡が嫌でした。
(それでも海ではビキニを着てました。)
30代になってお腹を人さまにお見せることもなくなったので、
今日、久しぶりに自分のお腹をじっくり見て、写真を撮ってみて・・・
「手術がんばったな~わたし」
と自分をほめてあげました。
少しでもご参考になれば幸いです
---まとめ---
・縦の傷は残るけど、へその傷はそこまで目立たない。
・横の傷はほとんど見えない。
・傷があってもなくても、自分の体を大事にしてあげましょ。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。