ケアマネさんによって 介護がうまくいくか行かないかが決定するくらい重要な人だと思っていますが
最初から さっぱりわからず 私も苦労しました。
最初のケアマネさんが いつの間にか消えてしまって
いつのまにか 介護の認定まで（更新のお知らせなし）切れてしまっていて
辛い思いをして始まったのが今回の母の介護でしたが
今回 仕事が早くて 始まりはとても助かったケアマネさんは
表情が冷たい感じで 声が甲高く 母は あまりうれしくない様子
絶対床ずれしないと言うエアーマット付きの自動体位変換ベッドから始まったのですが
みるみる床ずれは深くなるばかりで 後になっては「食べないからです」と簡単に言われ
その後もいろいろ介護用具レンタルは失敗続きで
毎日の訪問介護士さんの 点滴 入浴（週二回） にもかかわらず
かかりつけ医師の往診は簡単すぎ
床ずれの治療も大々的に遅れ
とうとう入院という事になってしまいました。
全員を取りまとめる係のケアマネさんは
なんでもよく知ってるように話す人だけれど
どうも知らない部分の方が多いと言う
みせかけのケアマネさんであるみたい。
訪問介護(96) 
過去記録日記
家族に知識が無ければ 悲しいことになります
そう今も反省していますが・・・・
2015年1月 反省風のクロちゃん