昨日、子供が外でお友達と遊んでいてました。
我が家は、4歳と3歳の男の子。
特に、次男は普段外に出るときは、靴も履かずに走り回っているので、足の裏が硬い(笑)
近くの空き地に行っては、ミミズやワラジムシを捕まえてきて、遊ぶ子供たち
虫が苦手な私は、ヒエエエエエエェェェェ~
途中ドシャ降りの雨が降りましたが、それでも家に入らずに、みんなで雨を楽しむ子供たち
傘を持ち寄ったり、雨どいの排水溝から出る雨水で遊んだり、雨上がりには水溜りで遊ぶ子供たち
自然の流れに沿って、それに合わせて遊ぶ子供たち
私も子供のころはそうやって遊んでいたはずなのに、いつの間にか自然と一緒に遊ぶことを忘れてしまったなぁと実感。
そんな子供たちが、とっても可愛いものを見つけてくれました
アパートの生垣の間に咲いていたお花
名前はわからないけど、とっても甘い香りがします
小さいけど、一生懸命咲いているお花
人の目線じゃ気づかないところに咲いていたけど、一生懸命に咲いている
なんだか、とっても癒されます
家にお花があるって、いっきにお部屋の雰囲気が変わりますね
子供の目線には、たくさんの幸せがあって、
大人になるにつれて、自分の足元に目が行かなくなってしまう。
目線はいつも遠い方向を向いて、幸せはどこだか捜し歩いて、
でも実は自分の足元に幸せはたくさんあるんだって、気づかなくなってしまう。
そんなことを気づかされた1日でした
今日も、ありがとうございます