突如はじまる深読み議論
信じているのか、
何も信じてなかったのか
そもそもそんなことを考える必要があるのか?
勝手に繰り広げられていく
脳内会議の中でわかったことは、
「信じる対象がズレていた」ということ
やっと辿り着いた
わたしにとっての信じる、って
その人やその選択やそのできごとに対して
うまくいく結果を信じることじゃなくて
選んだ道が望んでいた結果とは違ったとしても
自分はそれを受け取れるだけの器があるし
そこから気づきを得て、
結局自分を導いていけると信じること。
だからどんなできごとにもやっぱり意味はあって、
必要な経験だったのだと思えるようになった。
ここにたどり着くまでに起きたすべての
失敗や経験にはなまる