しばらく日記から遠ざかった日を送っていました。

 

双子たちも、いよいよ小学校生活残り6か月となりました。

 

早いなあ。

こないだまで「入学!入学!」って大騒ぎしていた自分を思い出します。

 

今年12歳になった双子ちゃん。

 

ブログを読み返してみると、小学3年生辺りから全然更新していません。

 

何していたのかなぁ。。。って思い返してみました。

 

 

3年生のころ、習い事を始めました。

私がどうしてもピアノをさせてみたかったのです。

 

しかし。。。1年後にはやめてしまいました。

理由は「上達しないから」

 

 

たった一年そこらで上達するわけなーーーい笑い泣き

と、心底悩みましたが

(義父、旦さんの反対もあり。。←発表会で大失敗した)

 

辞めることに。

 

 

双子で連弾とか憧れたなあピアノちゃん

 

そして、代わりにというか、やってみたいことある?と聞いてみると

 

 

「バドミントン!!民トン

 

 

ほお!!スポーツきたか!!

 

 

学校の体育館で放課後、お姉ちゃん達が練習しているのを何度か見ていたのを思い出しました。

 

 

ふ~んうーんじゃあ、見学行ってみる?

 

 

うん!!

 

と、見学→そのまま入部、とトントン拍子に話がすすみ

 

帰って旦さんに報告。

 

「え?バドミントン?いいじゃん!!お父さんが鍛えてあげようラブラブ

 

 

え?大丈夫?意外とハードなスポーツみたいだよあせる。(私)

 

すると旦さん早速週末にラケット、シューズ、その他諸々、一気に購入!!

 

 

そのまま体育館へと直行したのでした。

 

最初は羽根つき程度に遊びながらやっていた双子。

旦さん、

 

「おい!!ちゃんとやらんかパンチ!

 

最初からめっちゃ厳しくない?

 

構えがなってなーい!なんだ、そのラケットの握り方は!さっき教えただろう!ちゃんとしなさい!

 

 

豹変した旦さんにびびる双子。

 

あれ?お父さん?あせるガーンガーンさっきまで、あんなに優しかったのに汗

 

 

それから2時間、みっちりしごかれたのでありました。

 

 

そう、旦さん学生の時バドミントン選手だったのです。

 

私、知りませんでした。高校から大学まで、結構本格的に活動していたらしく。

 

バドミントンを全く知らなかった私は、羽なんて当たっても大けがしないし、女の子にはいいかもね。

 

なんて呑気に思っていましたが。

 

ところがどっこい、全身筋肉ムキムキになるほどめっちゃハードなスポーツでした。

 

放課後に校庭でやっていたバドミントンとはかけ離れた練習内容に

 

双子はこの先どうなるのだろう。。と不安を覚えたのを思い出します。

 

もちろん、私以上に双子のほうがもっと不安だったかも!

 

 

あれから早、2年たちました。

色々あったけど、双子はまだまだバドミントン、頑張っていますドキドキ