皆様、アンニョン。キョウルです。
いつもご訪問くださり、ありがとうございます<(_ _)>
妄想小説「僕が生きようと思ったのは」お楽しみいただけていますでしょうか。
毎回読んでるよ!と仰ってくださる方がいるならば、とても嬉しい。ノムノムキッポヨ。
やっと二人の思いが通じまして、甘酸っぱいユンジェでございます。
さて、この先の「僕生き」なのですが。
少々ハードな面を迎えます。
実は、アクセス数はあるのですが、なかなかコメントなどの反応がなく不安なキョウルです。ビクビク
つきまして、どんな方がお読みくださっているのか分からないので、ちょっとハードかしらと思う記事や、
この先、エチが過ぎるといった記事に関し、一応アメンバー限定とさせていただきたいと思っています。
アメンバー条件に関してましては、2点。
-
18歳以上であること
-
ユンジェが好き
簡単に言いまして、「18歳以上のオトナで、BLや妄想にも免疫あるわ私」ってことです。
プロフなどでその旨が分かる方は申請のみで構いませんし、「私は読む専門」とプロフが白の方は、メッセージにて
「オトナですしユンジェ好きよ」と一言いただければOKです。
なにぶん初めてなもので、どんなワードが引っかかるかなど試行錯誤しております。
携帯で見ると何故かフォントが明朝体になってるし。ナゼ?
すごく前に、某媒体で小説を書いていましたけれど、ユンジェは初めて。
何度も書いては消し、加筆して、消して。そんなことの繰り返しです。
皆さん、写真とか張り付けて、とっても素敵に仕上げていらっしゃいますのに。
ワタシは正直どうやったらいいのかもわからず、幾分そっけないブログでごめんなさい。
今回の「僕生き」では、学生の淡い思いを抱いた二人が、色々な事を経て大人になって行く様を描ければなぁと思っており、最後まで読んでいただけたらなと切に願っております。
最後まで書き上げる方が先だよね(・_・;)
ワタシも仕事をしておりまして、時間を見つけてはチマチマ書いております。
最近見つけた指定時間にアップしてくれるやつを使って、何とか毎日更新を頑張ってますので宜しくお願いします。
ってか一つだけ言わせて。
みなさん、もうお聞きになりましたか、ジェジュンのアルバム。
ライサポもさることながら、「脆くて弱い愛を」
すごく良かったわー。
日本語のアルバムもよかったけど、やっぱり母国語で歌うジェジュンは本当に素晴らしい。
実は今、「僕生き」の最終場面をどうするかで悩んでいたところ、聞こえてきたジェジュンの歌声。
おーーチョアヨーと思っていたら、私の頭の中のユンジェが、ざーっと最終話に向け動き出しましたよ。
しかし残念ながらそれを文字に起こす時間がないっ(:_;)
ジェジュン、やっぱ凄いね。
人を掻き立てる何かを持ってるね。
ただのドジっ子ではないのね。ステキ
ゆっのは相変わらずカッコイイし、カッコイイし、カッコイイし。
あの二人のツーショットが見られない今、本当に寂しいよね…。チンチャそれな
ワタシのつたない妄想小説で、少しでもその寂しさが紛れればなぁと思っています。
って事で、これからも頑張る所存のキョウルです。
末永く可愛がっていただけたらと思います。
申請待ってます!
いいね待ってます!
コメントも待ってまーす(*^^)v
※本日分は20時アップ予定。アメ限は明日です。