ずーっと気になっていた、3Dフォト。
あと2ヶ月もしないうちに、ご対面できるんだけども、
どんなお顔をしてるんだろう とか、イマイチ男の子がお腹の中にいる実感がないので、思い切って撮りに行ってきました。
なかなか決まらない名前も、お顔を見れたら思いつくかもしれない!
アメリカは基本的に妊娠中3回しか2D超音波を見てくれません(私は前置胎盤があったので、頻繁に見てくれた方)。
日本の、3Dフォトを見せてくれるクリニック、羨ましいなぁと思っていました。
アメリカは胎児の3Dフォトを撮ることをビジネスにしているお店がいくつかあり、検診やクリニックとは全く関係なく、そのお店に行けばエコーを見せてくれます。
個人的には撮ってもらって大満足
33週。
すでにふっくらしたお顔や、あくびをしている様子、すやすや寝てたり、手を顔周りで動かしてる様子など、もうしっかり赤ちゃんらしい動きを見ることができて、この子にもうすぐ会えるんだー会いたい
と、赤ちゃんを守りたい気持ちと愛しい気持ちが溢れてきました。
最近、マタニティーブルーなのか、出産やその後の未知の世界のことで不安になり情緒不安定になることも多かったので、出産に前向きに、愛しい気持ちになれたことが、またよかったです
なんとなく、夫似な気がする。
両家の両親にも画像を送って、喜んでくれました
産まれた後にご対面したお顔と、この写真のお顔を比べてみるのも楽しみ
成長した時に、「おなかの中にいた時のあなたよー」と、写真を見せてあげるのも楽しみです